No. 006583 Last Update:2020/07/06 Registration date first time:2011/04/21 CT

お名前
シロガマ(自分の世界で浮遊中)
誕生日
04月25日
年齢
大人
性別
女性
地域
茨城県
使用道具
ペンタブ
描くの好き
男性の驚いた顔、照れた顔、三白眼
描くの苦手
女性、機械、その他いろいろ・・
絵のこだわり
表情豊かに。
希望感想
中辛:多少辛口でも感じたままにお願いします
貰って嬉しい感想
もらえるだけで///
レスに気付く期間
結構早い…かと。
重視するマナー等
親しき仲にも礼儀ありかな。
好きな漫画本
えとせとら 
好きなゲーム
人喰いの大鷲トリコ ワンダと巨像 ICO ペルソナシリーズ 進撃の巨人シリーズ 
最近ハマったアニメ
ダーウィンズゲーム
好きな番組
ゲームセンターCX  孤独のグルメ
メッセージBox
皆様、こんにちわ、こんばんわ、もしくははじめまして!
シロガマ絵師名簿をご観覧ありがとございます。
 

〜最近について〜
 
苛コンお疲れ様でした。コメントは出来ませんでしたが、バッチリ投票はさせていただきましたぞ! 自分にはない個性やアイデアが見られて実に勉強になりました^^
 

〜・〜・〜・〜・〜〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
 

ようこそシロガマ絵師名簿へ!
前回から、シロガマの学生戦争新企画、【学祭戦争】を開催しております!
学祭を通してシロガマの学戦キャラと仲良くなると言う企画です。
※学生戦争を知りたい方は、【学生戦争ったー】で検索してみてください。
 
【ルール説明】
本編は短編小説にて進行していきます。ヒロインは学祭準備に攻略キャラを手伝ったり話しかけたりします。中には選択を迫られたりする場面もあります。
何処へ行くか、また選択を迫られた場合は全て“拍手”で行動を決定します。最も票の多かった場所、行動をとります。
ちなみに、場所選択では時折【キャラの呟き】その他ヒントとなる言葉が一カ所だけ表示される事があります。何処へ行くかのヒントにしてみてください。
一定の好感度まで上がると、自動でイベントが発生したりします。用意してある個人用イベント全て見ると、完全攻略キャラとして決定し、他のキャラのイベントは発生しなくなります。
 

 
【拍手応募期間について】
場所セレクト、選択肢の拍手応募期間は、アップした日を入れて【3日間】とします。3日後の拍手数で、事前に用意したイベント一覧を元にシロガマが内容を練り始めるので、次がアップされるのは1週間〜2週間後となります。ご了承ください。
 


 
今日も放課後は学祭の準備。案内所陣地は体育館前にあり、放課後になるとまずはそこに集合する事にしている。ちなみに、今現在の案内所の準備状況はテントの設置が終わったところ。力仕事は殆ど男子がやってくれて、昨日の準備時間で早くも終わってしまったらしい。明日からは教室で案内用紙作りだとか…
先輩女子・「それじゃあいつも通り、向こう指示に従ってちょうだい」
体育館前に付くと、すぐさま家庭科室に向かうように言われた。どうやら今日の応援は演劇に使う衣装や小道具の制作らしい。うん、裁縫系なら結構得意。これなら役に立てそうだし、たのしみだな♪ 私はニコニコしながら――
「それでは先輩、行ってきま――」
先輩男子・「あっ、ちょっと待った!」
歩き出そうとしたとき、一人の先輩男子が私の方へと歩み寄ってきた。その手には段ボールが抱え込まれている…
先輩・「悪い、○○さん。ついでにこの荷物を中庭に居る連中に届けてくれないか? 渡す相手は誰でもいいから」
「荷物? ええ、いいですよ」
見た感じ少し大きめだけど、あれくらいならなんとか。そう思い先輩に歩み寄ると、私は段ボールを受け取った。
――ズシッ――
「えっ…わっ!」
予想外の重さに思わず荷物を落としそうになった。これ、結構と言うか、かなり重いんですけど?……私の表情を見て、言いたいことを察した先輩は――
先輩・「まぁ、ちょっと女子には重いかもしれないけど、すぐそこだし大丈夫だろう?」
「は、はい…」
先輩・「悪いが、よろしく頼む」
先輩はそう言うと、足早に体育館の中へと姿をけしてしまった。うぅ、いくら前を通るからって、女子にこんな重たい物を持たせるかな普通ぅ。
などと心の中でぼやきながら、私はよろよろと歩き出した。
 
?・「よぉし、今日もやんぞおめぇら!」
重さに耐えながら中庭の中央までやってくると、なんとも活き活きとした声が聞こえてきた。その声に続き、声の主を取り囲んでいた複数の男子生徒が一斉に「はい!」と、声を上げる。
(うわ。すごいなぁここの男子達は…他の組とは覇気が違う…)
?・「お前は倉庫に行って巻き尺取ってこい。お前等は校門前の木材をこっちに運べ。俺達三年は鉄パイプを運ぶ。残りの奴らは――――」
う…なんか声をかけにくい。私は話が終わるまで、少し離れたところから様子を伺う事にした。男子生徒の中心に立つ先輩はテキパキと指示を出している。その姿はまるでガキ大将……もしくは―――
「お山の大将……」
先輩のお猿姿を想像してしまい、私は思わず吹いてしまった。なんか妙にしっくりくる♪
?・「おいコラ、そこの段ボール」
「え?」
気がつくと、いつの間にか男子達は散開しており、目の前には目をつり上げたお山の……もとい、伸方先輩がいた。まずい、今の聞かれたかな? 私は引きつった顔で――
「お…お疲れ様でぇーす…」
伸方・「あ? おめぇはたしか……」
「“ちびって”ませんよ?」
伸方・「ぅっ……」
私の先手に、先輩は言葉をつまらせた。まさかとは思ってたけど……
「今、言おうとしましたね?」――私は目を据わらせた。
伸方・「う、うっせぇな……で、なんでお前がここにいんだよ?」
「お届け物です」
伸方・「あ? 届けモン?」
「凄く重いので、気をつけて下さい」――ぷるぷる震える手で私は荷物を差し出した。
伸方・「重い、ねぇ。どら……」
先輩はこちらに手を伸ばすと、ひょいと荷物を取り上げた。
「え…」
その取り上げ方がなんとも軽やか。まるで私から先輩の腕に移動した瞬間、中身が消えてしまったかのように、空箱でも持ち上げたかの様に。――中身入ってたよね? そう思うほど先輩の動きは重さを感じさせなかった。
伸方・「ご苦労さん、じゃあな――」
「ちょ、先輩っ」
伸方・「あぁ?」
早々に立ち去ろうとする先輩を呼び止め、私は “ください”ポーズをとった。
伸方・「なんだ?」
先輩を見てたら、なんとなく軽々持てそうな気がしてきた。先輩は私の行動が理解出来ず目をぱちくりさせていたが、数秒後、黙って私の腕に段ボールを落としてくれた。
―――ズシリッ
「ふぐっ!?」
当然段ボールは重く、私の腕はすぐにぷるぷると震え出す。
「先輩、た、助けて……」
伸方・「何やってんだ、お前…」
くれと言ったり持てと言ったり…訳の分からない私の言動に伸方先輩はすんごい呆れ顔で荷物を取り上げた。私は腕をさすりながら――
「やっぱり重い…」
伸方・「こいつ、ぜってぇ馬鹿だ」――先輩は独り言のように言った。
「ムッ…だってあんまりに軽々と持ち上げるから!」
伸方・「おめぇと俺とじゃ根本的にちげぇだろぅが」
「そ、それはそうですけど。それにしたってそんな軽々と……男子だってキツいと思いますよ? それ…」
伸方・「まぁ、他のヤツよりは鍛えてる自信があんぜ? いざとなったら、武器無しで戦う時もあるかもしんねぇしな。腕っ節鍛えといて損はねぇ」
「へぇ。努力家なんですね、先輩って。ちょっと以外でした」
伸方・「うんなんじゃねぇ。俺は負けるのが嫌ぇなだけだ……」 
と、先輩は鼻を鳴らす。私は先輩の体をマジマジと見た。普段は学生服に隠れてて遠目では気づかなかったけど、よく見るとたしかに筋肉質かも。何気なく先輩の腕に手を伸ばし、上腕に触れてみた。
「うわぁ、カッチカチだ」
驚く私を見て、先輩はちょっとだけ嬉しそうな顔をした。
 

 
伸方・「まだまだよ。学祭始まるまでには、もうちょい力付けねぇとな」
「え? 学祭が始まるまでに?」
腕力に関係する模擬店なんて無かったハズだけど……
「先輩は、なんの模擬店に参加するんですか?」
伸方・「茶屋」
「茶屋? お茶飲んだり、お団子食べたり……どうしてそこに力が関係するんですか?」
伸方・「茶屋つっても、俺は客引き担当よ」
「客引き? っ…まさか! 力にモノを言わせてお客を強引に店の中に引きずり込むつもりじゃ!? だめですよそんなの!」
伸方・「…………おめぇ、すげぇ想像するのな」
真剣に止めようとする私を見て、先輩は顔を引きつらせた。
「あれ? 違うんですか?」
伸方・「俺と客とで勝負をすんだよ。俺を負かせば、タダで店のモノ食い放題。俺が勝てば、団子皿千円分お買い上げってわけよ。もちろん余った分は持ち帰り出来るし、当然普通に茶を飲むのも有りだ、無理強いはしねぇ」
「ちょっと待ってください。勝負ってまさか、殴り――」
 

 
伸方・「腕相撲だよ!! う、で、ず、も、う!!」
 
“殴り合い”と言い終わる前に、先輩が凄い勢いで私の言葉を遮った。
伸方・「おめぇ、俺をなんだと思ってやがんだ?」
「あ、あはは、すいません。でも、もしお客さんが勝っちゃったら、店にとっては大損害じゃないですか。よく周りが許してくれましたね?」
伸方・「店に迷惑はかけねぇよ。負けたそん時は、食われた分だけ俺が出す事になってんだ」
「えっ!?」
伸方・「勝負に緊張感を持った方が力出せるし、野郎はこの手の話に食いついてくる。腕試し出来る上に、勝てば売り上げにも貢献できんだ。一石二鳥だろ?」
「それはそうかもしれませんけど……」
伸方・「まぁ、負ける気は毛頭ねぇから、金なんざ持ってこねぇけどよ。はっはっは!」
「……」
今日一番楽しそうに笑う伸方先輩。なんて前向きなのだろう…一見無謀にも思えるけど、今の先輩を見ていると本当にやっちゃいそうな気がする。勝利への執念、前向きな姿勢。確かに、こういう人が先頭に立つと凄い頼もしい。男子達に人気があるのも納得かも。
「ふふっ」……ちょっとだけ憧れちゃうかな。
三年男子・「伸方ぁ! いつまで話してんだ、早く来いよ」
離れたところから先輩を呼ぶ男子…先輩は思い出したかのように――
伸方・「いけねぇ。つい話し込んじまったぜ」
「そうだ、私も応援にいかないと!―――あ、先輩!」
伸方・「あぁ?」
私は走り出そうとする先輩を引き留めた。彼は「まだなんかあんのかよ」と、少し面倒くさそうにこちらを振り返る。私は笑顔で――
「腕相撲、頑張ってください」
伸方・「ぁ?」
私の言葉に、彼は何故かキョトンとしている。
「でも怪我だけはしないでくださいね。戦に影響したら大変ですから」
そう言い残すと、私は一礼し、急いで昇降口へ向かって走り出した。
伸方・「……」
――その後ろ姿をしばらく見続ける伸方。しばらくキョトンとした表情だったが、次第に鼻で笑い……
伸方・「ばぁか。誰に言ってんだ」
と、呟いたのだった。
 

【一言】ご拝読ありがとうございます。
今回は多数決の結果、中庭に決定いたしました。いやぁ、中庭数ぶっちぎりでしたね。
今回は初、伸りんの個人イベント。ちょっと漫才入ってるかな? こういう雰囲気も好きですけどね^^
前回拍手、ご観覧下さった皆様、ありがとうございました♪
前々回より断然票が増えていて嬉しかったです。また見てやってください(≧∀≦)
 

 

 
「今日は伸方先輩の意外な一面が見れたかも。さぁて、明日も応援、がんばりますか!」
 

 

【拍手期間終了、しばらくお待ち下さい】
 
〜・〜・〜・〜・〜〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
 

以前連載した城戸VSキョウの漫画はこちらから↓↓
https://www.pixiv.net/member.php?id=37549394
 

 

 

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