絵師名簿No. 009187

風磨(フーマ)

コメント返信しました。ありがとう!

No. 009187 Last Update:2021/04/12 Registration date first time:2020/07/02 CT

Web
お名前
風磨(フーマ)
誕生日
12月10日
年齢
中二病
性別
男の娘
地域
京都府
使用道具
マウス
描くの好き
アナログの方が得意ですが、あまり描かない。時間がかかり、疲れますんで(−−〆) 気が向いたら描くぐらいで。
描くの苦手
かなり苦手です(;^_^A  でも描いてる時は楽しいです。没頭でき、嫌なことを忘れられますから(そんな理由ですw)
絵のこだわり
個性的なキャラを描けるように工夫を凝らしてます。
希望感想
甘口:欠点指摘不要。お手柔らかにお願いします
貰って嬉しい感想
褒めてもらえれば全て嬉しいです
レスに気付く期間
その日か、翌日に返信できるようにします。
重視するマナー等
ため口とかでも構いません。気軽に声をかけてください。ある程度のマナーを守っていただければそれで構いません。
メッセージBox
新たに登録しなおしました。
今まで、絵にコメントありがとうございました。
 
↓前のアカウントログの絵は、こちらから見れます。よければどうぞ。
https://oekakiart.net/oeb15/index.cgi?mode=&sort=&mbf=9&kmode=name&wado=%95%97%96%81
 
再び絵を載せていきます。
デジタルやアナログ、様々です。
気分が乗った時にしか、絵を描かない気まぐれなものなので、
載せる頻度に差異が生じると思います。
 
なにかあれば、こちらに連絡してください。
前のように頻繁にコメントしないかもしれませんが、
これからよろしくお願いします。
 
★ヘッダーのTOP画(20,12/25更新)
人生がテーマ。
タイトルは、【Life(ライフ)】
 
◆TOPの画像は、SS名刺メーカーさんから作成。
詩は、オリジナルです。
名前が異なるのは、別のサイトでその名前を使っているからです。
気づいたら画像もかわっています。
観覧されている方に、楽しんでいたたげればいいなと思います。
↓SS名刺メーカー
https://sscard.monokakitools.net/index.html
 

★1n…【あいさつ】
★2n…【日記&コレクション】
★3n…【ポエム・個人的な趣味です】
★4〜8n以降…【小説・キャラ紹介・本編】

 
★2n…【日記&コレクション】
その日の出来事なり、コレクションなりをつらつらと…。
長い日記、短い日記。その日の感情の突起により、異なります。
暇な人だけ、ご覧ください。
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
◆21,3/5
全然来てなくてすみません(>_<)
リアルが忙しかったり、病んだりで色々とありまして。
事前報告になるのですが、
近々オリキャラクラブに新キャラアップしようと思いますのでまた、よろしくお願いしますね
今回のオリキャラさんは、和装の漢ですw
ちょっとだけ公開すると、大福の擬人化さんです。お楽しみに。
 

 
◆21,2/18
ちょいとお気に入りのサイトが荒れてて、悲しいです。
ここはいつ来ても穏やかですね。
また絵を上げていくので、よろしくお願いします('ω')ノ
今日すごい寒いですね…(*_*;
皆さん、体調にはお気をつけて。
 

 
◆21,2/15
バレコン終わっちゃいましたね。
いやぁ〜、神絵師さんばかりで驚いております。
線だけで、お礼絵で色付けてるの、僕だけでしたね(*_*;
なんか恥ずかしい…です(>_<)
コメントありがとうございました。
予想以上にいっぱいコメント来てて、嬉しいかったです( *´艸`)
 

 
◆21,1/25
日記を書くのはちょっとぶりです。
ここはいつ来ても穏やかですね。本当にいいところです。
嫌なことがあると、いつもここにきてしまいますね(~_~メ)
一月ももうすぐ終わってしまいます。早いです。
そして美男子&乙女イラスト選手権が開催されますね。
僕も一枚だけ投稿して参加します。楽しみです。
 

 
◆21,1/10
最近、病みまくってヤバいのである…( 一一)
それで癒されたくて、YouTubeで交響曲(オーケストラ)を聴いてるんです。
ベートーヴェンや、モーツァルト。そんな感じの曲です。
モーツァルトのトルコ行進曲。皆さん聞いたことあるはずです。
それを指揮してる方、ユーリ・シモノフさんって方。
この方の指揮が見たことない指揮の仕方で。
身体全体で表していて、指揮と演奏が一体してて。
シモノフさんの指揮に合わして、音も踊っているかのように聞こえてきます。
なんか、コメント欄には、魔法かけてるって書かれてましたww
まさにその通りで、見てて楽しい気持ちにさせられます。
ということでリンク、載せておきます。
 
↓【トルコ行進曲/モーツァルト】
https://www.youtube.com/watch?v=LBBRk8blLV0
 
ここでちょっとした豆知識。
実は、トルコ行進曲は2つあります。
モーツァルトの急かすような曲と、ベートーヴェンのゆったりとした曲。
それと、モーツァルトの方を編曲したファジルサイさんの曲。
原曲よりもさらに早くなってジャズアレンジされてます。こんなの弾けたら最高にかっこいいな。
どちらも知ってると思われます。
トルコ行進曲には、癒し効果があり、自律神経を整えてくれるらしいです。
現に耳鳴りも、心なしか軽減されてるように思います。
 

 
◆21,1/3
ど さん サイトにて拍手ありがとうございました!
改めてお返事させていただきます。
向こうで返信出来たらいいんですけど、
返信する場所がなく、ここで返信しておきます。
面倒な仕様ですみません(>_<)
凩という詩は、ほとんど推敲してません。パッと思いついたのを書いただけですね。
カップの件(くだり)は、僕自身、コーヒーとかそういのをよく飲むからですw
僕の詩は、誰かに宛てたような詩が多いですね。
これからも詩を載せていくので、絵のついでにでも見てくださると、嬉しいです(^_^)
良かったら、また気軽に声をかけてください!
感想くださってありがとうございました!
 

 
◆20,12/28
もう今年おわりますね。
早いな…( 一一) 無駄な時間を過ごしてました…。
来年は、牛ですね。
うっし!(牛だけに…w) 来年もこの調子でイラスト載せていきます。
今年のイラストは、過去絵ばかりで、ろくに絵を描いてません(;^_^A
来年は、新作の絵を載せていこうかと思います。
そろそろ過去絵のストックもなくなってきたんで…。
ストック、あると言えばあるんですが…マニアックな絵ばかりで(−−〆)
僕の絵は、デュラララの絵が多いです。しかも、アレンジした萌え系みたいな絵ばかりで…w
臨也(いざや)と静雄(しずお)が特に好きです。
この二人の組み合わせ、最恐です!色んな意味でw
 
ということで、何枚かデュラの絵、載せておきます。
 
↓猫耳喫茶で働く臨也さん

 
↓上の続きで、猫耳姿で静雄と会った後の臨也さんw
やつれた臨也さん! 何があったんだろうね?w

 
↓まともなデュラの絵。
平和島幽くん。静雄の弟です。


 
★3n…【ポエム・個人的な趣味です】
日替わりランチのように、詩がいつの間にか変わってますw
意味のあるものを書きたいと思い、中学の時から続けてる趣味です。
もう10年くらい続けてます(;^_^A
削除した詩は、サイトの方に載せていきます。
良かったら読んでみてください。
↓個人サイト↓【言葉は自我(エゴ)のためでなく】更新しました。
http://id43.fm-p.jp/682/Fuma00/
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
学生の方へ向けた、出会いと別れの詩です。
ご卒業、おめでとうございます!
僕からのちょっとした贈り物です。
 
◆21,3/27.
 
【桜花餞別(おうかせんべつ)】
 
ひらひら ひとひら
花びら ひらひら
風切って 舞い上がれ
桜花の絢爛(けんらん)たる舞踏
 
春の息吹は 小鳥のさえずりを呼び
杯(さかずき)に落ちた波紋は ひとひらの花弁
口づけば ほのかな甘美な かほり
 
途切れぬ花吹雪が降り注ぎ
桜並木はまるで 私達の旅立ちを
迎え入れてるかのよう
 
別れは出会いであり
終わりは始まりであるように
ここから新たに 描(えが)いていくんだ

 
★4n…【小説・キャラ紹介】
一つの短編小説を載せていきます。
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
まずは、キャラ設定。
絵は、描くの得意じゃないので、アバターで作成した画像を載せておきます。
どっかの創作で作ったキャラです。
 
概要
《これは、一体のヒューマノイドどその技術者の、少し悲しい過去の記録の物語――。》
 
■キャラ設定
 
【名前】
カロル
 
【識別番号(性別)】
22765M(男)
 
【使用年数(年齢)】
35年
 
【耐久年度(寿命)】
40年(残り寿命・後5年)
 
【容姿】

(画像参照【Rinmaru Games】より)
 
ウェーブがかった赤髪。瞳は深い橙。
上半身、茶色のランニングシャツの上から赤のサバイバルチョッキを着用。
下半身、同じくポケットが沢山ついた茶色のサバイバルズボンを着用。
(自我が芽生えてからは、耳にシルバーのピアスをしている。
自我については【その他】を参照。)
 
【その他】
戦争兵器のために作られた上位のヒューマノイド。
ただ、耐久年度が大幅低くなっていて、
壊れやすいと言った難点もあり若干ガタも来ている。
 
技術者に見放され武装がそのままになっている。
武器はほとんど使用していなく、必要な時のみ使っている。
普段は身軽にサバイバルナイフとライフルのみを装備している。
その他は技術者に預けて武装解除済み。
(スナイパー、ハンドガン、その弾丸のみは見つからない場所に保管している。)
 
命令機関が壊れているため時たま物質に斬りかかろうとしたり、
銃を誤発したりと制御が利かない時がある。
それを補うため武装解除も試みたが、無いと不便だと判断し、
自ら命令機関のソースを全て、自立型に切り替えさせた。
若干の狂いは生じているが、以前よりかは安定している。
その反動で性格に少々問題が発生している。
 
耐久年度が失われつつあるため様々な機能が20%ずつ低下している。
(握力300から240へ低下。察知力0.1秒から0.08に低下。
時速50`から40`に低下。馬力350から280に低下。)
それでも能力には優れているので、それを買われて食料の調達や、
未開地の開闢(かいびゃく)を任されるようになった。
危険がないか一通り巡回も行なっている。
 
また、頭部には、記録保持チップが埋め込まれておりあたかも今現在、
体感しているような仮想バーチャルリアリティを味わえる。
これは、カロルが今まで見てきたもの、
感じたものをそのまま感覚として伝え映像として投影しているだけ。
 
元々は、命令を機械的にこなしていたのだが、
自立型に切り替わってからは荒い人格になりつつあり命令に背くこともある。
それは高率が悪いから。
一切の無駄を省き、なおかつ高率のよい妙案を提示したりと判断力が以前よりも向上している。
ただその分、扱いが難しいという点もある。
 
【カロルのイメージソング】
曲名:狂乱 Hey Kids!!
歌手:THE ORAL CIGARETTES
 

 

■キャラ紹介2
 
【名前】
ロイド(カロルの開発者)
 
【性別】

 
【年齢】
30歳
 
【容姿】

(画像参照【Rinmaru Games】より)
 
褐色(かっしょく)の肌。ボサボサの黒髪。
後ろで髪を束ねている。
瞳はエメラルドグリーン。
あご髭が生えている。
タグの付いたネックレス着用。
 
【性格】
いい加減でだらしないがやるときはやる。
人を魅了する不思議な力があるカリスマ。
意外と苦労性。
 
【その他】
ヒューマノイド、カロルを生み出した技術者。
その他にも、様々な戦闘型ロイドを開発している。
カロルには特殊なプログラミングが仕込まれており、
これにより、人間に近い生態になっている。
 
【ロイドのイメージソング】
曲名:From Y to Y
歌手:初音ミク
 
【2人のイメージソング】
曲名:Pray
歌手:Tommy february6

 
★5n…【小説・本編】
あらかじめご忠告しておきます。
この小説は、流血シーンや、グロテスクな表現が含まれています。
苦手な方は、読まないようにしてください!!
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
『カロルの目録〜
ロイドとの記録:プロローグ』
 
荒暦(こうれき)20XX年。地球崩壊後の世界。
地球が崩壊後、ほとんどの技術者とヒューマノイドは月面へ移動し植民する者が増えた。
 
それでも、地球に残っている者たちもまだいる。その理由は様々。
 
これは、一体のヒューマノイドどその技術者の、少し悲しい過去の記録の物語――。

 

★6n…【小説・本編(カロルの目録〜ロイドとの記録)】
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
『一章:狼煙を上げろ!』
 
たまに思い出す。
それは、ロボットにとってただの「記録」で、「一部のデータ」に過ぎねぇ。
だが、俺にとっては、「大切な思い出」だ。
 
そう、あれは確か俺がまだ、自我を得ていない過去の―――。
 
「カロル、お前だけでも逃げろ、私のことはいいから!」
 
黒髪を揺らし、息せき切った男が背後をやたら警戒しながら、全力疾走していた。
 
「その命令には従えません…。
ロイド様を護衛するのが、俺の存在意義で使命です。」
 
その後ろには、燃えるような赤い髪の無表情な若い男が、前を走るロイドと言う人物を護衛しながら、
ライフル銃を慣れた手つきで標的めがけてブレなく正確に撃ち抜いていく。
そのたびに空気が張り詰める。
ただならぬ緊張感に包まれていた。
 
どうやら二人は、何者かに追われているようだ。
 
「しつこい連中だな。
カロル!頼めるか!?厳しいようなら――。」
 
終始、言い終える前に赤髪の男が遮る。
 
「いえ、問題はありません。
バイタルは依然良好、安定しています。
いつでも攻撃は可能です。」
 
ロイドとはうって変わって、平然と息一つ乱さずクールに応えた。
 
「そうか、頼もしいな。
なら、目的地までこのまま行くぞ。
ポジション崩すなよ。
弾の残量は、後どれくらいだ?」
 
「御意。…残量弾数、アサルトライフル200発。マグナム3発。ハンドガン6発。
そして、スナイパー1発です。」
 
「なるほど、それくらいあればお前には楽勝だろう!」
 
追い詰められているのは確かなのに、ずいぶん余裕な態度だ。
よほど、この赤髪のカロルと言う男を信用しているのだろう。
 
「命令だ!カロル!
奴らに思い知らせてやれ!
ただし、ほどほどに…な」
 
意味深な苦笑いを浮かべて制止を促(うなが)す。
 
「御意。これより、臨戦モードに入ります。
ターゲットロックオン、殺戮を開始いたします。
ロイド様、これより敵を排除いたしますので、
半径200センチメートル付近には入らないようお願いいたします。」
 

―――そう。
この赤髪の奴こそが過去の俺なんでさ。
この時の俺は、無機質で無欠…。
ああ、この場合の無欠は、人殺しにしてはって事っスね。
え?この時なにを感じていたかって?
それ、ロボットの俺に聞くには、ナンセンスじゃないっスか?
まあ、一応答えまさぁ…。
う〜ん、そう…っスねぇ〜…。
きっと俺は、言われるままに動いていたと思いやす。
無駄な行動を一切省いた、本当の意味での殺戮兵器…だったスね。
 
で、その後は、俺の華麗な武勇伝が始まりやす…。
 
こんな風に―――。

 
★7n…【小説・本編(カロルの目録〜ロイドとの記録)】
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
『二章:誘い込まれたのは?』
 
「ターゲットまで100メートル。
視界オールクリーン、キルゾーンに敵を補足、発射。」
 
カロルが放ったスナイパーの弾が、猛スピードで駆けてゆく。
それはほんのわずかな隙間。
気づいた時には「人間」だったものは、「ただのもの」へとなり下がった。
つまり、死体と化したと言うことだ。
 
死体には目もくれずに、次の標的へ銃の標準を合わす。
前方に2人、左右に2人、背後に2人、合計6人。
どうやら、前の標的に捕らわれすぎて注意散漫になってしまっていたようだ。
 
「おいおい…どうするよ?囲まれちまったぞ!?
お前にしちゃあ、有り得ねえミスだな。」
 
「いえ、これは全て故意故。
彼らの誘いにわざと乗ったのです。
誘い込まれたのは俺たちではなく、彼らの方です。
このパターンならまとめて始末でき、無駄がありませんので…。」
 

そう、これは全て、計算された状況だったったのだ。
だからカロルは宣言した。
 
「3分以内に片をつけます。
ロイド様はどうぞ、お体をお休めください。」
 
相変わらず余裕の態度を崩さないカロル。
だが、追い詰められている状況は何一つ変わらない。
 
「んなら、ありがたくそうさせてもらうとするか…。
よいしょっと…。」
 
緊張感漂う空気…。
ロイドは場違いな行動をとる。
敵に囲まれてるのに地べたに座り込んで寛(くつろ)ぎ始めたのだ。
 
「リミッター解除。
これより、キリングモードへ移行します。」
 
唐突に危険信号を発生させ、周りの敵も怪訝(けげん)な言動に動揺を隠せないでいる。
その瞬時に、カロルが動きを見せた。
 
いつの間にか取り出されたマンゴーシュ、扱いが難しいとされている代物(しろもの)。
柄(つか)と刃の間に、大型のガードがついている今時珍しいナイフだ。
それを左手に構え、右手にはロイドにより改良された連射マグナム。
オリジナルの特注品を構える。
 
前方にいる敵の1人が先制攻撃を仕掛けてきた。
ライフルによる連射だ。
1発、2発、3発と次々に発射される弾をマンゴーシュで弾き返しカウンターを食らわせる。
並々ならぬ神業だ。
それもそのはず、彼カロルは、人を滅す事のみに特化された殺戮兵器なのだから…。

 
★8n…【小説・本編(カロルの目録〜ロイドとの記録)】
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
『三章:一騎当千の殺戮兵器』
 
カウンターの弾は、敵の腕や胴体などに浅くめり込んだ。
 
「ぐあ"あ"あ"ぁーーっっ!!!」
 
全身激しい痛みが襲い、身悶えながらも必死で抵抗を見せる。
苦痛に歪む顔には悔しさの色が浮かんでいた。
敵の顔色などお構いなく容赦なくカロルの攻撃は続く。
マンゴーシュを仕舞うと今度はライフルを取り出し、マグナムと二丁拳銃で攻撃を試みる。
 
敵との距離を掴む為、バックステップを踏み、マグナムとライフルで交互に射撃する。
命中する必要はない、これは敵の行動を伺う為だ。
 
それを敵がドッチロールで交わし切る。
見計らったように一気に距離を詰め、今度はマグナムをホルダーに仕舞うと再度マンゴーシュを取り出す。
武器の入れ替えをする間もライフルで牽制(けんせい)。
敵も命がけでカロルの攻撃を右へ、左へ、後ろへと柔軟な動きで避けてゆくが…。
背後にまで気が回らなかったのか、ついに大木で遮られてしまい逃げ場を失ってしまった。
恐らくこれは、カロルの思惑なのだろう。
 
追い詰められた敵が何かを言おうとしたのだが…。
その声は一歩遅く、刃(やいば)によって殺がれた。
 
ザシュ――……。
 
肉の切れる不快な音がした。
カロルがマンゴーシュで敵の首を掻き斬ったのだ。
 
「おぉ!カロル!張り切ってるな、その調子だ。」
 
さっきまで空気と同化していたロイドが声を荒げ、カロルの志気(しき)を更に高める。
 
相手がいくら敵でもこれは不謹慎過ぎる。
戦いにも「敬意」と言うものがあることを、覚えておいてほしい。
 
その応援に応えるように、カロルも今以上に俊敏した動きを見せる。
 
仲間を失ったのが悔しかったのか、左右に居た敵2人が追撃を仕掛けてくる。
だが、そんなものはカロルには通用しなかった。
装備していた銃器を放り投げマンゴーシュ1本に闘志を懸ける。
余興は終わり。ここからは瞬殺で終わらせる…。と言う、勝利宣言を示す。

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