みんなで作るリレー小説 [ Story No. 1323 ]

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「だっ、駄目駄目!あとちょっとだし、我慢くらいできる!」
声に出さないとアイスに手をつけてしまいそうで、は大きな声で自分を制御し、またの家へと走り出した。

たたたたた

の家にようやく辿り着いたは、息を切らしながらチャイムを鳴らした。
おきまりの音声が鳴り、それと同時に「あーい」と家から少年の声がした。
「ほいほい…って、あっれ?じゃ」
「アイスッ!!!」
「…は?」
「アッイス!とけっとけっ」
「ちょ、落ち着け!一旦落ち着けって!!」
じたばたと意味のない行動を繰り返していると、急に何かが途切れた音がした。ぷつん、と。
視界が暗くなり、耳に少年の声が木霊する。ああ、やばい、これは―――



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筆者:五平餅 (2012年01月14日 00:13)

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