みんなで作るリレー小説 [ Story No. 1325 ]

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美麗と翔がまだ幼かった頃。
2人は、いつも一緒に過ごしていた。
けれど、2人が3歳になるとき、翔が遠くへ引っ越すことになった。それはもう大泣きした美麗に、翔は、宝石の加工職人だった、父親に頼み、一つの水晶を2つに割ってもらったうちの片方を渡した。
「これがあるかぎり、僕達はいつでも心は一緒のところにあるからね。」

そして時が経つにつれ、美麗は翔の存在を忘れていった。けれど、水晶のストラップだけは、捨てようと思っても、何故だか捨てることができずにいた。

美麗は携帯を取り出した。そこには水晶のストラップがついていた。翔も筆箱につけていた水晶のストラップを見せた。
そして2つは繋げると、それは綺麗な一つの水晶となった。


筆者:雛苺 (2012年02月04日 00:09)

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