しぃペイント(PaintBBS)の使い方

【最新版ver.2.228】しぃペイント講座・PaintBBSの説明

しぃペイント((PaintBBS)の使い方 初版:2004年1月16日 - 2008年12月4日更新 oekakiart.net
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トップメニュー
[窓] 大きいウインドウに切替えて作業領域を増やす。
[やり直し] 一手順分の[元に戻す]を無かった事にする(進む)(リドゥ)
[元に戻す] 描いた絵を一手順前に戻す(戻る)(アンドゥ)
[塗り潰し] クリックした場所と同じ色で繋がる部分を選択色で塗りつぶす。
[投稿] 描いた絵をお絵かき掲示板に投稿します。
ほとんどのお絵かき掲示板では、
この[投稿]ボタンを押してデータを送信した後に、
作者名やメッセージを書く投稿フォームが出ます。
そこで必要事項を入力して投稿を完了させましょう。

キャンバス

マウスの場合は左クリックしたまま動かす(ドラッグする)と線がひけます。
キャンバスにある色の上で右クリックするとその色を拾えます(スポイト)

キャンバスの拡大と縮小

細かい部分を描いたり、大きい絵の全体を見渡す時に使います。
キャンバス左下のボタン[+]で拡大します。
キャンバス右下のボタン[-]で拡大した状態を元に戻す。
画面におさまらない拡大をすると下と右にスクロールバーが出ます。

数種類のツールが入ったアイコンです。
クリックして種類を変更します。
失敗しても重ね塗りで修正できるので、
最初はお絵描きツールだけ覚えれば充分です。

(1)お絵描きツール

鉛筆水彩は絵を描く為の基本的なツールです。
透明度調節バー透明度(A値)調節バー太さ調節バー太さ調節バーを併用して使います。
よく使う調整状態は保管ペンに登録しておくと便利です。

鉛筆
主にハッキリしたラインの線画やベタ塗りなどに向いています。
鉛筆で線を描いた後に、細い水彩でなぞる事でギザギザの目立たない滑らかな線にできます。
他にも例えば透明度調節バーでA値を200くらいに下げるとシャープペンのような使い心地になります。

水彩
重ね塗りしてもクセがなく綺麗な混色を表現できます。
重ね過ぎると減色処理したようなベタ塗りになってしまう場合があります。
しぃペインターの水彩とは特性が大きく異なります。
他にも例えば太さ調節バー太さ調節バーを1pxにすると線画を描くにも使いやすいツールです。

テキスト
キーボードを使って文字や記号などをキャンバスに書き込めます。
[ABC]選択状態でキャンパス内の文字を入れたい部分をクリックしすると
入力フォームが出るのでカーソルを合わせてから、
キーボードで文字入力してEnterを押すと選択色で文字を描画します。
太さ調節バー太さ調節バーで文字サイズを変更できます。
例えば、同じ文字の色や位置を少し変えて重ねる事で文字に影を付けたり、☆などの記号で装飾にも使えます。 「傾けツール」を使って、縦方向に文字を並べたり、☆などの記号も一段階、傾ける事で「いかにもテキストツールを使った印象」が和らぎますよ。


(2)特殊効果ツール

透明度調節バー透明度(A値)調節バー太さ調節バー太さ調節バーを併用して使います。
よく使う調整状態は保管ペンに登録しておくと便利です。

トーン
[トーン]選択状態でキャンバスをドラッグすると柄パターンで描画します。
A値を変える事で数種類の柄パターンがあります。

覆い焼き
ドラッグした部分の彩度と明度を上げて明るくキラキラにします。
仕上げに拡大[+]して細部をボカシで調整すると綺麗に仕上がります。

焼き込み
ドラッグした部分の彩度と明度を下げて暗くします。
[覆焼]と併用する事で重厚な雰囲気を簡単に表現できます。

ぼかし 色の境界線や線のギザギザ等を綺麗に仕上げます。
綺麗に仕上げるにはキャンバスを拡大[+]して少しづつ丁寧にぼかします。


(3)図形ツール

四角 線四角 楕円 線楕円
[線四角]と[線楕円]は太さ調節バー太さ調節バーで線の太さが変化します。
4種類とも透明度調節バー透明度(A値)調節バーで透明度が変化します。
始点をクリックしてそのまま終点まで引っ張って離す(ドラッグする)と、[四角]または[円]を描画します。
例えば絵の上からセピア色でA値を下げて全体に[四角]を使う事でレトロな雰囲気にできます。


(4)複写反転ツール

コピー
(1) コピー範囲を決めます。
コピーしたい部分を上から下へ斜め方向にドラッグして離すと四角い枠が付きます。
(2) コピーします。
(1)で作った四角い枠をコピー先までドラッグして離すとコピーされます。
別レイヤーへコピーする場合は(2)の操作前にコピー先レイヤーへ切替えてから(2)の操作を行います。

レイヤ結合 [Layer0]と[Layer1]を現在選択してるレイヤーに結合します。
結合したい部分を上から下へ斜め方向にドラッグして離すと結合します。

角取り 選択部分の境界線を均等になめらかに、ぼかします。
例えば、できあがった絵全体に角取りをかける事で手軽にソフトな仕上がりにします。
角取りしたい部分を上から下へ斜め方向にドラッグして離すと角取り効果が出ます。

左右回転 上下反転 選択部分を反転します。
傾け 選択部分を右回りに回転させます。
結合したい部分を上から下へ斜め方向にドラッグして使います。

範囲指定操作の練習

左半分だけ描いた左右対称キャラクターを[レイヤー間コピー][左右反転][レイヤー結合]で完成させます。
(レイヤーは使わなくても出来ますが練習なので使ってみましょう!)
(1)[コピー]を使い、左上から中央下までドラッグして「コピー用の枠」を出します。
(2)空きレイヤーの1に切り替え、(1)で作った「コピー用の枠」を右のコピー位置へドラッグして離す。
(3)[左右反転]を使い、キャンバス中央上から右下までドラッグして反転させる。
(4)レイヤーを0に切り替えて、[レイヤー結合]を使い左上から右下までドラッグして結合したら完成です。
基本


(5)消しゴムツール

消しペン 消す場所に合わせて太さ調節バー太さ調節バーで消しゴムの大きさを調整します。
また、透明度調節バー透明度(A値)調節バーを230くらいまで下げると使いやすいと思います。
[水彩]を選んだ状態で消しゴムを選択しても同じ感じになります。俗に言う[水彩消しゴム]です。
[水彩消しゴム]は自動的に境界線が滑らかにになり使いやすいですが、消し忘れに注意が必要です。
下レイヤーに反対色を置いて透過部分の確認をしてみるのも良いでしょう。

消し四角 ドラッグした選択範囲を均等に消します。
例えばA値を下げた[消し四角]で全体の濃さを調整したりもできます。

全消し 今までに描いた部分をすべて消します。
[全消し]選択状態でキャンバスをクリックすると警告なく消えます。
間違えて消してしまったらトップメニューのにある[元に戻す]で元に戻せます。
使う場面の少ない機能ですが、例えば投稿しないで何度も描いたり消したり繰り返し練習時に便利です。


(6)書き方ツール

[鉛筆][水彩]の描画方法になります。
透明度調節バー透明度(A値)調節バー太さ調節バー太さ調節バーも併用して使えます。

手書き フリーハンドで普通に描きます。
普段はこの[手書き]にしておきます。

直線 始点からドラッグして終点で離すと直線が引けます。

BZ曲線 曲線を描画します。
綺麗な曲線をひけるので、特にマウスを使って描く場合に重宝します。

(1)始点からドラッグしたまま終点で離す。
(2)曲げる方向の1点をクリック。
(3)曲げる方向の2点目をクリック。


(7)マスクツール

通常 マスクや加算を使わずに普通に絵を描く時にセットしておきます。
普段はこの[通常]にしておきます。

マスク マスクは登録した色を保護する機能です。
マスクしたい色を選択してマスクの上で右クリックで適用します。
例えば線画を黒で描いた絵で黒をマスクしたらレイヤーを使わずに線画を保護して着色できます。

逆マスク 逆マスクは登録した色以外を保護する機能です。
逆マスクした色の部分にだけ描画可能になります。

加算 描画色より明るい部分にだけ加算描画します。
例えば陰になる色を入れる場合などに使うとより深みのある色合いに仕上がります。
[焼き込み]に似ていますがこちらの方が色を選べるので直感的に使いやすいです。

逆加算 描画色より暗い部分にだけ加算描画します。
例えばハイライト色を入れる場合などに使うとよりキラキラした雰囲気に仕上がります。
[覆い焼き]に似ていますがこちらの方が色を選べるので直感的に使いやすいです。


(9)色作りツール

新しい色を登録する場所をパレットから選び[色作りツール]のバーを動かして作成登録。
他にも動的パレットで色を作る事ができます。
例えば[水彩][覆い焼き][焼き込み][加算][逆加算]などで出来た中間色などを
キャンバスからスポイト(右クリック)で拾いパレットに右クリックで登録もできます。

色作りツール
R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)を0〜255に増減させて色を作ります。
例えば、レッド255 + グリーン255 + ブルー0 で黄色になります。
元からあるパレットの色を選ぶと、どういう割合で色ができるか解ると思います。


(10)A値(透明度)の変更

A値(透明度)設定バーを左右に動かしてA値(透明度)の設定ができます。
バーを左に動かすほど透明になり、右に動かすほど不透明になります。

透明度が変わるツール:[鉛筆][水彩][ABC] [ぼかし][覆い焼き][焼き込み] [角取り] [消しペン][消し四角]
柄パターンが変わるツール:[トーン]


(11)太さ変更

太さ変更 [pxサイズ]バーを上下にスライドさせて鉛筆などの太さを調節できます。
数値が大きいほど[鉛筆][水彩][消しゴム]は太くなり、
[ABC]のテキスト入力は文字が大きくなります。


(12)保管ペン

保管ペン 色や太さなどを変更した[鉛筆]や[消しゴム]などを三箇所まで右クリックで設定登録しておけます。
登録した設定は左クリックですぐに呼び出せます。
例えば、太さや透明度を変更した鉛筆と水彩などを交互に使う場面などで有効な機能です。


(13)レイヤー

PaintBBSのレイヤーは[Layer0]と[Layer1]の二枚だけです。
レイヤーが必要な作業が終わった部分から[レイヤー結合]して空レイヤーを作りながら描きます。
レイヤー 左クリックでレイヤー選択/切り替えます。
右クリックでレイヤーを非表示にできます。

レイヤーの具体的な使い方


お絵描き掲示板の使い方
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