【ペンタブの選び方】初心者におすすめのワコムペンタブレット

パソコンで絵を描く為におすすめのペンタブレットを初心者向けに解説しています。
安心のワコム製ペンタブからお安い値段の中華ペンタブまでご紹介!
ペンタブ初期モデルから15年以上も見てきた老舗お絵かきサイト管理人が自腹で購入してチェックしてます。

ペンタブの種類は大きく分けて3種類

ペンタブレット(板タブ) 市場価格:3千円〜5万円

パソコンに接続して専用ペンで描く。マウスの代用的な入力機器です。
趣味で絵を描くなら1万円前後のワコム社のペンタブを買えば末永く満足して使えます。
他にも3000円以下で買えるお安いモデル等も様々なメーカーから発売されています。

メリット:価格が安い。壊れにくい。長く使える。種類が多い。描き手が画面に被らない。

デメリット:操作に多少の慣れが必要(マウスで自在にカーソル操作できる人なら大丈夫)


液晶ペンタブレット(液タブ) 市場価格:3万円〜26万円

パソコンに接続して専用ペンで描く、板タブに液晶画面が付いた形です。
モニターを手元に置いて直接描画する感覚です。
高価ですが気持ちよく効率良く描けるのが最大のメリット。

メリット:紙に描くように手元を見て描ける。デュアルモニターで作業効率アップ

デメリット:日本(ワコム)製は10万円前後〜と価格が高く、中華製は安いがトラブルも多い。


タブレットPC 市場価格:3万円〜30万円

液晶ペンタブレット+パソコンが一体化した機器です。
パソコン不要なので置き場所スッキリ!外でのスケッチにも使えます。
これからパソコンと一緒に液晶タブレット購入を検討している人には選択枝の一つ。

メリット:別にパソコンを買う必要が無い。紙に描くように手元を見て描ける。外でも描ける。

デメリット:描き味が良い物は価格が高く、当たり外れが大きいので選択は慎重に。拡張性が低い。


【板タブ】1番おすすめの板型ペンタブはこちら!

板型ペンタブで1番のおすすめは断然コストパフォーマンスに優れるXP-pen社の「Deco01」

安い!大きい!描きやすい!
更に今なら7千円相当のお絵かきソフトopenCanvas6も無料で貰える!
更に更にAmazonレビュー投稿で「替え芯50本」プレゼントキャンペーン中
現行モデル1万円以下のペンタブでは正直 Deco01 以外に選択肢が無いぐらいに良いです。
むしろ定価2万円以上する「ワコム社Intuos Medium」と比較しても、6千円程で買えるDeco01の方がサイズもスペックも上!

xppenペンタブ Deco01

とにかくデカい!(値段は1/3以下でも見た目はワコム社のMediumサイズよりも大きい)

よくあるB5ノートとDeco01ペンタブの大きさ比較
B5ノートとのDeco01の比較
描画範囲(ペンが反応する範囲)はだいたいB5ノート-2cmぐらい(赤枠の範囲が描画範囲)
描画範囲はだいたいB5ノートぐらい
ワコム社Intuos Smallと比較すると大きさの違いは歴然!
インテュオススモールとの比較

電池レスになったペンは軽く疲れず握りやすいし、ペンのサイドスイッチはワコム社よりもクリック感が良く押しやすい。
ペン先は筆圧をかけると少し沈み込みがあるので、ワコム製ペンタブに慣れている人は違和感を感じるかもしれません。
ワコム製ストローク芯に近い描き心地です。(はじめてペンタブを買う人は気にならないと思います)
ペンを走らせた時にキュッキュと音が鳴る時があるのは気になるかもしれません(ワコム社ペンタブはほぼ無音)
付属ペンスタンドは「ペン立て、替え芯保管(8本付属)、芯抜き」がセットになっています。
大きいペンタブの必需品とも言える二本指グローブも付属しています。
大きいペンタブはどうしてもペンを大きく動かす場面が増えますが、滑りの良いこの付属グローブを付けると作業がはかどります。
ペンとペンスタンド付属

ペンサイドボタンや筆圧のかかり具合などを好みに合わせて設定変更できます
カスタマイズ画面
もし大きいペンタブが描き難いと感じたら描画範囲を任意に狭くする事もできます(大は小を兼ねる!)
カスタマイズ画面2

更に特筆すべきはエクスプレスキーの使いやすい配置とカスタマイズ性の良さです。
エクスプレスキーは使うソフトに合わせて拡大縮小回転やアンドゥなど好みのキーやボタンを設定できます。
現行モデルのワコム製intuosは使い難い最上部にエクスプレスキーがありますが(ほぼ飾り)
Deco01のエクスプレスキーは直感的に使えて快適!昔のワコムbanbooモデルのような良い配置です。
Deco01のエクスプレスキー8個
PCと繋ぐ専用USBケーブルはどちら向きでも挿さるので右利きでも左利きでもコードが邪魔になりません。
Deco01専用USBケーブルの形状
もちろんエクスプレスキーには任意の操作を設定できます。
ボタンを押すと画面に設定キーがオーバーレイ表示される(ON/OFF可能)ので何を設定したか解らなくなる事もありません。
カスタマイズ画面3

実は正直なところ数年前にXP-pen社のペンタブをレビューの為に購入したのですが、
あまりにも描き難かったためレビューは載せずにお蔵入りして以来、XP-penペンタブは印象が悪かったのですが(^^;
Deco01は凄い進化ですね! 相当に某ワコム社のペンタブを研究している印象です。
「XPpen Deco01」おすすめです

ワコム ペンタブとの比較表

比較表XPpen Deco01Wacom Intuos SmallWacom Intuos MediumWacom CTL-672
(ワコムストア限定モデル)
価格
外形寸法横350縦210厚8mm横200縦160厚8.8mm横264縦200厚8.8mm横277縦189厚8.7mm
描画範囲横255縦160mm横152縦95mm横216縦135mm横216縦135mm
筆圧レベル筆圧8192Lv筆圧4096Lv筆圧4096Lv筆圧2048Lv
エクスプレスキー8440
特徴大きい、安い、使いやすい
*1 オープンキャンバス無料中
付属ソフトが魅力(下のワコム記事参照)
Mediumはワイヤレス接続対応
エクスプレスキーや付属ソフトが無い廉価版
利点サポート対応にチャットとメールがあって早くて親切ペンのすべりや音も含めた描き味は他社の追従を許さないほどに良いワコム製 現行モデル最安値
ワコム製ならではの描き心地の良さ。筆圧レベルも十分
欠点無い付属ソフトのクリスタに魅力を感じない場合にペンタブ単体で考えると値段が高い。
実質使い物にならない配置のエクスプレスキー
一世代前モデルの性能にしてはお値段が高い

*1 オープンキャンバス6(ダウンロード版)を貰うにはDeco01をAmazonで購入した際の注文番号が必要(ペンタブ購入後にXP-pen社サイトから申し込む必要あり)

XP-pen ペンタブ ラインナップ

おすすめ 大判・使いやすい
Deco01

サイズ:縦21横35cm
読取:縦16横25cm
両利き手対応
エクスプレスキー×8
替芯8本.二本指グローブ付

new! xppen最新板タブ
Deco02

サイズ:縦21横36cm
読取:縦16横25cm
消ゴム付六角ペン
両利き手対応
エクスプレスキー×8
替芯8本.二本指グローブ付


大判・高機能・見た目◎
Deco03

サイズ:縦22横35cm
読取:縦15横25cm
両利き手対応
エクスプレスキー×6+アルミホイール
替芯8本.二本指グローブ.USBワイヤレスレシーバ付

ハガキサイズ
超小型・格安
StarG430S

サイズ:縦11横16cm
読取:縦10横7cm
替芯10本付

小型・格安
StarG640

サイズ:縦16横19cm
読取:縦10横16cm
両利き手対応
替芯20本付

大判・高機能・無線
Star06

サイズ:縦22横35cm
読取:縦15横25cm
両利き手対応
エクスプレスキー×6+ホイール
替芯8本.二本指グローブ.USBワイヤレスレシーバ付


【板タブ】ペンタブレット WACOM製品

新型インテュオス(intuos) WACOM製ペンタブのスタンダードモデル(CTL-4100/CTL-6100)

板タブのインテュオスは、これからパソコンで絵を描いてみよう!というペンタブ入門者におすすめです。
2018年3月発売。 2年半振りのモデルチェンジ。
インテュオス(intuos)は1987年発売のSDシリーズからペンタブレット界を常にリードしてきた老舗ペンタブレットメーカーWACOMの最新スタンダードモデル。
ワコムのスタンダードペンタブは2013年発売モデルで「Banboo」から「Intuos」に名称変更となっています。
同時に上位機種の名称は「Intuos」から「Intuos PRO」に変更となりました。

ワコム社のペンタブは他社製の同等サイズと比較すると割高感があるのですが、描き味は比較にならないほどワコム製が勝ってきました。
しかし近年は他社製ペンタブの性能が上がり価格も下がってきているので、ワコムも選択肢の一つといった印象が強まってまいりました。

新型インテュオス(CTL-4100/CTL-6100)の特徴

・ペンは旧モデルと互換性無し。
・ベーシック以外のモデルはBluetooth無線接続に標準対応
・充電時間は約3.5時間で15時間動作
・バッテリー交換は不可
・30分無操作でスリープモード
・付属のUSBケーブル(1.5m)で有線動作(+充電)も可能

前モデル(CTL490/690)と新型インテュオス(CTL-4100/CTL-6100)の違い

・筆圧レベル:2048→4096に性能アップ (ソフト側が対応している場合に繊細な表現が可能)
描画エリア[?]はそのままにタブレット本体が小さく軽くなりました。
・水色が廃止で、緑とピンクが追加。
・付属ソフトが選択式に変更(Mのお買い得感が上昇)
・Bluetooth無線接続に標準対応(ベーシック以外)
・タッチ操作機能の廃止(新型は全モデルでタッチ機能無し)
(タッチ操作とは、利き手でペンを持ち、もう一方の手で、タブレット面を指先ジェスチャー操作する事で、キャンバスの回転や拡大など描画以外の操作ができる補助機能です)

新型インテュオス 付属ソフトウェア(選択式で選択数はモデルにより異なる)

ソフト選びで迷ったら公式サイトで無料体験版を試してみるのがおすすめです。

ダウンロード可能なアプリケーションソフトは、予告なく変更されることがあります。

クリスタPRO(2年ライセンス版)■公式サイトLink


CLIP STUDIO PAINT PROはイラストやマンガ制作用の多機能ソフト。
簡単にポーズ変更できる3Dデッサン人形の下絵機能や、パース定規など、使うだけで絵の完成度がアップする機能満載。 付属クリスタPROは2年ライセンス版(使用開始から2年後に「継続利用(有料)」または「クリスタDEBUTへの移行(無料)」を選択する特殊なダウンロード版)です。 2年後にライセンスが切れて無料移行のクリスタDEBUTにしてもまだ有り余る高機能です。 (クリスタPRO製品版を優待価格で購入事も可能)

ペインターエッセンシャル6■公式サイトLink


水彩・油彩・パステル・クレヨンなどのリアルな質感を極めるCorel Painter Essentials 6は リアル質感とアナログ画材のような自然な表現に定評のあるグラフィックソフト。 イラスト制作はもちろん、例えばワンクリックで写真から絵画を自動制作してくれる機能や自由に線や色を描くだけで魅力的なデザインができあがる万華鏡ペインティングなど驚きの機能を多数装備。 また、wacom製ペンタブとの相性も抜群で特に作業中のスムーズなキャンバスの回転拡大などタッチ機能をここまで活用できるソフトは他にありません。 抜群の描き味と直感的に操作できる簡単な使い方が大きな魅力です。

アフターショット3■公式サイトLink


写真編集ソフト「Corel AfterShot 3」は写真の編集、色調補正、整理、最適化、出力などを高速で行います。 (上のリンクはPRO版です)付属のアフターショット3はバンドル専用の非売品。


新型インテュオスは3種類

初めてペンタブを買う人へのおすすめはIntuos ベーシック(Sサイズ)ソフトはクリスタPROを選択
理由は、まずワコム製では一番お安い事。
IntuosベーシックSはソフトを1つしか選べませんが、クリスタPROがあればペインターエッセンシャル6で出来る事もだいたい出来ます(逆は無理です)
そして初めてペンタブを使うのであればモニターの大きさに関わらずSサイズのペンタブでも違和感なく使えると思います。
ただしワイヤレスで使いたい人はベーシックではなくワイヤレスをご購入いただくのがよろしいと考えます。
今回から後付けで無線化する事が出来なくなっています。(旧モデルのワイヤレスキットも互換性はありません)

あるいは予算に余裕があればMサイズも選択肢の一つです。
置き場所が物理的に無い場合は別ですが、
SサイズとMサイズで描き味の好みで問題が請じた場合でもMサイズならば入力エリアのカスタマイズ機能で大は小を兼ねる事ができます。

2018年04月06日20:52
ワコムストアの商品説明ページ(2018年04月06日)の「購入特典ソフトウェア」の説明文にて
「Intuos ベーシック(Sサイズ)」のページのみ「クリスタPRO」の表記がありませんが、
ワコムさんに質問してみたところ「ベーシックでもクリスタPROは選択できます」とのご回答を頂きました。
ただ、クリスタPROが欲しくてベーシックを購入予定の方はご自分で質問してから購入するか、あるいは無難にワイヤレスを買った方が安全かもしれません。

ベーシック(S)

有線(USB接続)
ソフト ダウンロード可能数:1種類
カラー:黒
メーカー通常価格¥10,260 (税込)

ワイヤレス(S)

USB接続or無線(Bluetooth)
ソフト ダウンロード可能数:2種類
カラー:黒,緑,桃
メーカー通常価格¥14,904 (税込)

ワイヤレス(M)

USB接続or無線(Bluetooth)
ソフト ダウンロード可能数:3種類
カラー:黒,緑,桃
メーカー通常価格¥23,544 (税込)



【2015年9月発売の旧モデル】ペンタブレット(板タブ)

【板タブ】【旧モデル】インテュオス(intuos) WACOM製ペンタブのスタンダードモデル(CTL490/690)

旧モデルは値崩れしている今がお買い得チャンス!
ペンタブ本体の基本性能は新型とほぼ変わらず(カタログスペック的に筆圧レベルが劣りますが感覚的にはほぼ描き味は変わりません)。
付属ソフトにクリスタPROとペインターエッセンシャルの両方を欲しい場合や、ワイヤレスで使いたい場合は新型がおすすめです。
* 旧モデルはモデル毎に付属ソフトが異なるため2つソフトを入手するにはペンタブを2種類購入する必要有り。
* 旧モデルを無線で使うには専用ワイヤレスキット(別売)が必要。

インテュオス新モデル

目的別に付属ソフト違いで4種類(Photoモデル以外は各2色のカラ−バリエーション)があります。
「コミック」「Art」モデルには、Sサイズ(縦169*横210mm)と、Mサイズ(縦217*横275mm)があります。

「ドロー」「Art」には、印刷の通販Rグラフィックで新規登録時に使える2000円分のポイントクーポンが付属。
イラスト集、名刺、ポスター、ポストカードなどの印刷物から、缶バッジ、スマホケース、デザインテープなどのオリジナルグッズまで、お好きなアイテムが作れます。

「コミック」には、ペンタブや付属ソフトの使い方を解説した非売品ガイドブック(PDF)が付属。

ペンタブ本体は「ドロー」にタッチ機能が無い事を除けば、どれも同じです。
選び方のポイントは、【タッチ機能の必要性】【価格】【サイズ(S/M)】【付属ソフト(付属クーポン/ガイドブック)】になります。
・タッチ機能は作業効率を上げる為の機能で、無くても特に困るものではありません。(そもそもお絵かき掲示板などでは使えません)
・価格は各自のお財布とご相談ください (^^;)
・付属ソフトはそれぞれの用途次第ですが、コミック調イラストならば「クリスタ」付属の「コミック」。絵画調ならば「CorelPainterE5」付属の「Art」がおすすめです。
もちろんソフトが無くても、お絵かき掲示板にも使えますし、無料のペイントソフト(リンク先はVectorです)等からお好みのソフトを探すのも良いかと思います。

【旧モデル】インテュオス ドロー (Intuos Draw)

インテュオス ドロー

ワコム製で一番お安いペンタブ。
タッチ機能が無い以外、ペンタブ本体は他モデルと同じ。
予算的に迷ったらこれを選べば間違いありません。
純粋にペンで絵を描きたいなら十分な性能です。
ペイントソフト「ArtRage Lite」(約3500円相当)付属。
「印刷の通販Rグラフィック」2000円クーポン付き。

最安WACOMペンタブ
Intuosドロー(S)白

  • サイズ:縦169*横210mm(S)
  • カラー:ホワイト
  • タッチ機能:×
  • 付属:ArtRage Lite
  • 型番:CTL-490/W0

最安WACOMペンタブ
Intuosドロー(S)水色

  • サイズ:縦169*横210mm(S)
  • カラー:ミントブルー
  • タッチ機能:×
  • 付属:ArtRage Lite
  • 型番:CTL-490/B0

Intuos Drawに
Mはありません.

Intuos Drawに
Mはありません.


【旧モデル】インテュオス コミック (Intuos Comic)

インテュオス コミック

イラストやマンガ制作に最適なクリスタPRO(2年版)が付属。
付属クリスタPROは2年ライセンス版(使用開始から2年後に「継続利用(有料)」または「クリスタDEBUTへの移行(無料)」を選択する特殊なダウンロード版)です。
絵も漫画も描いてみたい人におすすめなセットです

漫画/イラスト制作用
Intuosコミック(S)黒

  • サイズ:縦169*横210mm(S)
  • カラー:ブラック
  • タッチ機能:○
  • 付属:クリスタ
  • 型番:CTH-490/K1

漫画/イラスト制作用
Intuosコミック(S)水色

  • サイズ:縦169*横210mm(S)
  • カラー:ミントブルー
  • タッチ機能:○
  • 付属:クリスタ
  • 型番:CTH-490/B1

漫画/イラスト制作用
Intuosコミック(M)黒

  • サイズ:縦217*横275mm(M)
  • カラー:ブラック
  • タッチ機能:○
  • 付属:クリスタ
  • 型番:CTH-690/K1

漫画/イラスト制作用
Intuosコミック(M)水色

  • サイズ:縦217*横275mm(M)
  • カラー:ミントブルー
  • タッチ機能:○
  • 付属:クリスタ
  • 型番:CTH-690/B1

【旧モデル】インテュオス アート (Intuos Art)

インテュオス アート

水彩・油彩・パステル・クレヨンなどのリアルな質感を極めるCorel Painter Essentials 5が付属。
「印刷の通販Rグラフィック」2000円クーポンも付いています。

絵画・油彩制作用
IntuosArt(S)黒

  • サイズ:縦169*横210mm(S)
  • カラー:ミントブルー
  • タッチ機能:○
  • 付属:CorelPainterE5
  • 型番:CTH-490/K0

絵画・油彩制作用
IntuosArt(S)水色

  • サイズ:縦169*横210mm(S)
  • カラー:ブラック
  • タッチ機能:○
  • 付属:CorelPainterE5
  • 型番:CTH-490/B0

絵画・油彩制作用
IntuosArt(M)黒

  • サイズ:縦217*横275mm(M)
  • カラー:ブラック
  • タッチ機能:○
  • 付属:CorelPainterE5
  • 型番:CTH-690/K0

絵画・油彩制作用
IntuosArt(M)水色

  • サイズ:縦217*横275mm(M)
  • カラー:ミントブルー
  • タッチ機能:○
  • 付属:CorelPainterE5
  • 型番:CTH-690/B0


ワコムストア(メーカー直販)価格(税込)は販売開始時(2015/9/11)のデータです。

【旧モデル】インテュオス(intuos) 詳細レビュー

上記 「ドロー」「コミック」「Art」のうち、 一番お安い「ドロー」モデルにだけ「タッチ操作」がありません。
タッチ操作とは、利き手でペンを持ち、もう一方の手で、タブレット面を指先ジェスチャー操作する事で、キャンバスの回転や拡大など描画以外の操作ができる補助機能です。
タッチ操作は、お絵かき掲示板などソフト側が非対応な場合は使えません。

ペンタブ上部にはタッチ操作の受付をON/OFFするスイッチが付いています(Intuos Draw以外)
タッチ操作は使ってみて気に入らなければ、このスイッチでOFFにする事ができます。
取り外し可能なUSBケーブルは1.5メートル(USB micro-B)です。
ペンタブレット上部

持ちやすくなったペン

ペンは、以前よりも短く細くなり、俄然描きやすくなりました。
特にサイドスイッチが押しやすくなって好印象です。ペン後部の消しゴムボタンは廃止された模様。
ペン側面には、2つのサイドスイッチがあります。
これは絵を描くソフトにより異なりますが、右クリックメニューや、スポイト、キャンバスのドラッグなど、絵を描く補助操作に使えます。
CTH-490のペン

描き味を自分に合うよう設定したり、サイドスイッチにお好みの操作を設定する事もできます。
ペンタブレット背面のフタを開けると、替え芯も3本付いています。
ペンに刺さっているのと合わせて4本あるので、筆圧や描く頻度にもよりますが、私なら毎日1時間ほど描いても1年は持ちます。
ただ、20時間ほどで減ったというお話しも聞きますので、個人の筆圧にかなり左右されるように思います。
心配な人はも合わせて買っておくと安心です。
また、ペンタブは芯の種類で描き味がだいぶ変わるので、描きにくいと思ったら色々な芯を試してみるのもよいでしょう。

ペンは専用で、旧モデル等との互換性はありません(旧型のペンを新型では使えません)
ペンをなくしてペンだけ買う時はIntuos筆圧ペン(LP-190-0K)じゃないと描けないので注意が必要です。
ペンタブの描き味の設定 ペンタブの芯の替え方

【板タブ】高性能・最高級のペンタブレット WACOM Intuos PRO

6代目Intuos PROの主な特徴

  • ・PaperEdition版(紙で描いたスケッチもボタン一つでデジタル化)
  • ・Bluetooth接続が追加
  • ・筆圧8192レベル(前モデルは2048)
  • ・省スペース(外形寸法が4、5cm小さい)
  • ・ペンが新型
  • ・定価が大幅に値上がり

前モデル5代目Intuos PROからカタログスペックは大きく上がっていますが、
描き味は正直あまり違いを感じません。
ただ前モデルから描き味は極致に達している感があり文句の付け処はありません。
私は普段お安いIntuosを使っているので比べると描き味の自然さに衝撃を受けます。


PaperEdition版の特徴

専用ペンで紙に絵を描いて後からボタン一つでパソコンに取り込める新機能です。
ペンタブレット本体に最大200ページを保存可能(レイヤー無制限)
もちろん従来型の普通のペンタブとしても利用可能です。

ペーパーモード利用手順

(1) 好きな用紙をペンタブにペーパークリップで挟み、専用ペンで絵を描けば紙に描くのと同時にデジタル記録。
(用紙サイズはペンタブがM=A5、L=A4)
(2) USBケーブルでパソコンに接続すると、ペンタブに保存した絵をラスター・ベクター形式(PSD/SVG等)に変換して保存できる。

更にペーパーエディションでは、オンラインでの共同作業などに便利なInkspace*の機能も利用できます。

WACOM Intuos PRO

2014年6月モデル

新モデルは大幅に価格が上がった為、描き味の良いペンタブが欲しいけど予算は抑えたい人にはこれが最後のチャンスかも?
2014年モデルのインテュオスプロは、単純にサイズ違いで3種類(S、M、L)あります。
Sサイズのみエクスプレスキーが6個(MとLは8個です)
すべてタッチ機能あり。 ワイヤレスキットが付属しています。


【液タブ】液晶ペンタブレット

液タブは画面に直接ペンで描ける液晶付きのペンタブです。
液晶画面が付いたボード(タブレット)をパソコンに接続して、専用ペンでタブレットの液晶画面に絵を描きます。
スマホのお絵かきツールのような使用法ですが、液タブは電磁誘導方式のため正確で紙に鉛筆で描く感覚に近いです。

PCのモニターとデュアルモニターで活用する場合、
例えばPCモニターには絵の全体図を表示させたまま、手元の液タブでは拡大画面にすれば、全体図を確認しながら拡大して絵を描き進める事もできます。
欠点は、価格が非常に高価な事と、PCとの相性やトラブルが板タブと比べて圧倒的に多い事です。

2018年6月6日 新発売
満を期して登場した感のあるxp-pen社の新型液晶ペンタブ「Artist 22Pro」&「Artist 22EPro
サイズもスペックもこれ以上ないほどの贅沢!しかも安い!
xppen社はサポートも早くて安心なので液晶タブレットが欲しい人には文句なしのおすすめ品
Artist 22EProには16個のエクスプレスキー(ショートカット操作用のボタン)が付いています(それ以外は性能も同封物も22Proと同じです)


一番人気のGAOMONのPD1560は安値で高性能ですがペンが充電式なのが難点です。
おすすめは価格と性能のバランスが良くサポートに日本語サイトもあるXP-PenのArtist15.6です。
もちろん予算を度外視するならばWACOMの23型TDTK-2420を買った方が良いですが (^_^;
HUIONのGT-190は安くて大きいが解像度が低く画質もイマイチな印象です。
他にも中華製液タブが出ては消えを繰り返していますが信頼性が低い物が多いのでここでは紹介しません。

[GAOMON]液タブ
PD1560

  • ・15.6インチ(横344 縦193mm)
  • ・1920×1080(フルHD)IPS液晶
  • ・コントラスト比1000:1
  • ・筆圧8192レベル
  • ・本体:横452 縦252 厚19mm
  • ・2017年モデル

おすすめ
[XP-Pen]液タブ
Artist15.6

  • ・15.6インチ(横344 縦193mm)
  • ・1920×1080(フルHD)IPS液晶
  • ・コントラスト比1000:1
  • ・筆圧8192レベル
  • ・本体:横443 縦280 厚12mm
  • ・2017年モデル

[XP-Pen]液タブ
Artist10S V2

  • ・10.1インチ(横217 縦136mm)
  • ・1280×800(HD)
  • ・コントラスト比1000:1
  • ・筆圧2048レベル
  • ・本体:横301 縦209 厚6mm
  • ・2017年モデル

[ワコム]液タブ
Cintiq13HD(DTK-1301/K0)

  • ・13.3インチ(横293 縦165mm)
  • ・1920×1080(フルHD)IPS液晶
  • ・コントラスト比700:1
  • ・筆圧2048レベル
  • ・本体:横375 縦248 厚14mm
  • ・2015年モデル

[ワコム]液タブ
Cintiq Pro16(TDTH-1620/K0)

  • ・15.6インチ
  • ・3840x2160(4K)IPS液晶
  • ・コントラスト比1000:1
  • ・筆圧8192レベル
  • ・本体:横410 縦265 厚17.5mm
  • ・2017年モデル

[ワコム]液タブ
Cintiq Pro13(DTH-1320/K0)

  • ・13.3インチ
  • ・1920×1080(フルHD)
  • ・コントラスト比800:1
  • ・筆圧8192レベル
  • ・本体:横360 縦235 厚14mm
  • ・2016年モデル

[HUION]液タブ
GT-190

  • ・19インチ(横409 縦230mm)
  • ・1440x900 (16:10)TFT液晶
  • ・コントラスト比1000:1
  • ・筆圧2048レベル
  • ・本体:横443 縦280 厚12mm
  • ・2016年モデル

[ワコム]液タブ
Cintiq Pro24(TDTK-2420/K0)

  • ・23.6インチ
  • ・3840×2160(4K)
  • ・コントラスト比1000:1
  • ・筆圧8192レベル
  • ・本体:横677 縦394 厚47mm
  • ・2018年モデル

【WACOM】ペンタブレット替え芯(Bamboo/FAVO/Intuos/Cintiq/DTx共通)

ペンタブも普通の鉛筆(ほど減りは早くありませんが)同様に、たくさん絵を描いているとペン先が消耗します。
芯が減ったら別売の代え芯を買うか、めん棒やタケ串などで自作する必要があります。

芯の減りは個人の筆圧により異なると思いますが、
私の場合は1ヶ月に30時間くらい絵を描いていた頃でも1本の芯で半年以上は持ちました(標準芯)。

芯が減るの早いという話はよく聞きいますが、
趣味で絵を描く程度でしたら、5本入りの替え芯を買えば、しばらくは持つと思います。

ここで紹介している替え芯はWacom製ペンタブ(Bamboo/FAVO/Intuos/IntuosPen/intuosPRO)共通です。
(「Intuos用 替え芯」と書いてあっても古いファーボやバンブーにも使えます)

標準芯

ペンタブ付属の標準芯。標準的な描き味と芯の減りが遅いのが特徴。 昔のペンタブではコツコツする感じで滑りもあり描きにくかったのですが、 最近のペンタブは表面処理が向上して滑りが減り標準芯でも充分な書き味です。 例えるならばBambooやIntuosで標準芯を使うと「厚紙+ボールペン」FAVO等の古いペンタブで標準芯を使うと「プラスティック板+ボールペン」のような書き味です。

おすすめ
ハードフェルト芯
(5本入)ACK-20003

減りが早いフェルト芯の弱点補足版として新発売。 描き心地はフェルト芯とそっくりですが、やや硬く滑る感じがあります。

フェルト芯
(5本入)FUZ-A121

ペンの滑りも止めも絶妙で特に旧型のペンタブ(FAVOなど)との相性は抜群。最近のBambooやIntuosとの組み合わせも書き味は良いですが摩擦係数が高くて芯の減りが早すぎます。 書き味はフェルトペンやマジックに似ています。 フェルト芯/20本入りもアリ。

おすすめ
ストローク芯
(5本入)

芯の材質自体は標準芯に似ていますが、芯内部のバネで余分な筆圧を吸収する仕掛けが付いている。ペンの入りと抜きや強弱がより自然に表現できるので描いていて心地良いです。 特にタブレット側表面処理が向上した最近のモデルとの組み合わせは最高レベル。この芯はCGソフトの筆圧感知性能の出来が良ければ良いほど効果を発揮します。

エラストマー芯
(5本入)ACK-20004

ゴムのように柔らかな芯。 最初は違和感を感じますが使い続けると病みつきになるクセの強い描き味です。 例えるならクレヨン+紙あるいは硬い消しゴムに似ています。


図解ストローク芯

ストローク芯は下図のようにバネっぽい物が付いていて、絵を描く時に筆圧をかけるとペン先がへこむようになっています。
新型Bambooとの組み合わせは秀逸で一番おすすめです。
(お絵かき掲示板など筆圧感知性能がイマイチなソフトで描くならフェルト芯やエラストマー芯がおすすめです)
図解ストローク芯

その他のオプションパーツ

合成紙 ユポ紙 A4(10枚)

ペンタブ本体の表面保護や描き味の調整などに人気の特殊紙です。紙の描き味とプラスチックの耐久性を兼ね備えた特殊紙で水や汗に強い特徴があります。こちらはA4(287×210mm)サイズでIntuosのSサイズ全域、Mサイズの読取可能範囲までカットしてサイズを合わせられます。

2本の指グローブ

手とタブレット表面との摩擦を減らす専用グローブ。板タブでも液タブでも使えて、左利きも右利きもOKです。 無くても困らないけど有ると快適なアイテムです。

便利なホットキー 左手デバイス

イラスト制作の効率アップ用。 利き手でペンを持ち、空いた手でショートカット等を登録したこのデバイスを操作します。 幅7cm×奥行12cm(70g)の小型ワイヤレス。好きな場所に置いて使えます。


タブレットPC

こちらで紹介しているタブレットPCは、パソコン不要で単体ですぐにイラスト制作ができます。

レイトレックタブはPC専門店ドスパラのイラスト制作用タブレットPC
ワコム製feelITtechnologiesを搭載している為、他のナンチャッテお絵描きタブレットよりも描き味が良いです。
Windows10用の豊富なソフトを普通のPCと同じように使える。イラスト制作ソフトの「クリスタDEBUT」付属。
8インチの小さな液晶にCPU(Atom x5-Z8350)やメモリ(4GB)等は価格なりなので、あくまでラクガキ用な印象です。
レイトレックタブの詳細はドスパラでご確認頂けます

Surface Pro 4はノートパソコン、タブレット、液晶ペンタブを1つにした高い機能性が特徴です。
タブレットPCのジャンルではワコムの次にイラスト制作用途に評判が良い商品です。

ワコムのMobile Studio Proは、Windows10搭載の液晶ペンタブレットで「イラスト制作」という点では最高峰のタブレットPCです。
最高の描き味をタブレットPCに求めるならば、これ以外に選択枝はありません。
ただ、ここまでお金を出すならば、同じ金額で普通にデスクトップPCと液晶ペンタブを買った方が利点は多いです。


その他の選択枝

タブレットPCとは違いますがAppleペンシルiPad Proの組み合わせでも絵は描けます。
2018/4現在、Appleペンシルを使えるのはiPad ProとiPad(第6世代)だけなのでiPhone等では使えません。
そんな時はワコム スタイラスペンiPadでもiPhoneでも使えます。


皆様お気に入りのペンタブレットは見つかったでしょうか!
特に初めてペンタブを買おうと思っている皆さんは慎重に良い物を選んだほうが良いと思いますよ!
ペンタブは1度買ったら長い付き合いになる重要なアイテムです。
悩んだ時はARTNETのテキスト掲示板で他の人の意見を聞いてみるのも良いかもしれません。
(^ー^)


ペンやケーブルなどの細かなパーツをお探しならメーカー直販のワコムストアが一番です。

ソフマップ【中古ペンタブ】 icon にはときどき中古優良品が入荷します。
ペンタブは変に値崩れしたりする商品ではないので、じっくり考えて選ぶと良いとおもいます!