[ Story No. 176 ]


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 忘れてた。スーパーに行って食材買って来なくっちゃ。
冷蔵庫空っぽだし。今夜の夕飯なんにしよう…
 ―――の家は母子家庭で、いわゆる母一人子一人というやつだった。                         
 の母親は朝早くから夜遅くまで働いていて家事をしている暇などないのだ。                      
 だからは母親の代わりに家事全般をこなしている。    
 だが彼女は自分は幸せな少女だと思っていた。いや、思おうとしていた。                        
「お父さんなんかいなくたって、あたしにはお母さんがいるんだから大丈夫。大丈夫よね―」                
 は自分に言い聞かせるようにつぶやいた……
「そうだよ!」
 突然背後から声が! 
「誰……!?」
が驚いて振り返ると、そこには……!

A. 見知らぬ少年が立っていた。

B. チョ〜かっこいいが!?

(筆者 *Love* / 07/02/05(Mon) 02:45 )