[ Story No. 321 ]


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昴は斜め前の席の谷崎さんの後ろ姿に見惚れていたのだ。
谷崎秋菜――腰まで届く漆黒の髪、凛とした表情は
とても小学生の物とは思えない。

彼女は後ろを振り返って昂を一瞥し、そしてすぐ黒板に向き直った。

A. 昴に話しかける

(筆者 T,Y / 07/03/24(Sat) 19:03 )