[ Story No. 337 ]


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「でも、ま、大丈夫でしょ。幼稚園児じゃあるまいし
 いちいち捜さなくったって勝手に帰ってくるんじゃない?」

「まあ…それはそうだけど……ただ、ね……
 気になるのよ――日向くんのことが」

「あ、杏ちゃんもしかしてあいつのこと好……」
 
「ちっ、違うわよ!気になるってそういう意味じゃなくて
 ……なーんかさあ、謎があるのよね日向くんって」

「ナ、ゾ……?」

(筆者 T,Y / 07/03/26(Mon) 03:15 )