[ Story No. 76 ]


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はいつものように家を出ました。
一歩、また一歩街へ近づく度に悲しさが増してきます。
はついにたまらなくなって、全く違う方向に駆け出しました。
行くあては無いし行った先で何をすれば良いのかもわかりません。
でもには一つだけ希望がありました。
義姉達の描いた絵は高く売れます。
そう、これを売ればお金には困らないのです。

A. 曲がり角で……

(筆者 ちぱんだ / 07/01/26(Fri) 20:09 )