[ Story No. 9 ]


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幼くして奴隷市場に売り出されたは、遠い街の絵を描く事で生計を立てる大富豪に買い取られ、継母と義姉の三人で暮していました。

継母と義姉は意地悪で、つらい仕事は全部にやらせ、自分達は贅沢ばかり。
それでもは今の生活に満足していました。

大好きな絵を描けるから…。
その日も義母達の目を盗み、木炭で汚い紙切れに醜い絵を描いていました。

「早く仕事にお行き!!」
は慌てて自分の絵を汚れたスカートのポケットに隠しました。

甲高い声で義姉が言い放ち、山済みにされた自分達の絵を指差す。
そう、義姉達が描いた絵を街へ売りに行くのはの役目だったのです。

A. 義姉の言う通り街へ行く。

B. 街へ行くふりをして逃げ出す

(筆者 ミミニャ〜 / 07/01/26(Fri) 20:05 )