OCP番号: | |
名前 | ナースナンジャーサブキャラクターズ クール・ボブ |
年齢 | 36 才 |
性別 | 男 |
身長 | 179 cm |
体重 | ??? kg |
種族 | 人間 |
性格 | 陽気で騒がしく口悪い自信家、俺様ナルシスト、仲間思い |
特技 | 機械必要レベルな緻密さと豪快さを合わせた作業、歌が上手い |
弱点 | かあちゃん |
カテゴリ | 機械SF近未来 |
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今晩は〜^^ 〜会話例〜 「俺様の名はクールボブッ!名前の通り最高にクール、ソレがオレ、オレ=クール=俺様クールボブ、コレ、マジ、ガチ、ユー!OK?」 (自己紹介) 「だからYOー!「国語、算数、理科、俺様」俺様はそれほどまで偉大な存在でも間違いねぇハズなんだよ、オマエもそう思うだろ?」 「ヘイッ!ヘイッヘイヘイヘイヘイッ!聞き捨てならねぇ事ぬかしやがったね?てめぇ、いいか?俺様はもはや一つのジャンルなのYO!俺様がついていけてねぇんじゃねぇ、時代が俺様についていけねぇんだYO、わかったか」 「何か勘違いしてやがるようだから、教えてやんYO、どこで歌を歌ってやがるんだてめぇ?いいか?歌ってのは腹じゃネェ、喉じゃネェ、ココよ、ココ(胸を差す)、熱いソウル、SOッ!ハートだYO!」 (だそうです) 「今度会う時はキンキンに冷えたシャンパンを用意しときなっソイツをてめぇのケツにぶちこんでやるっ!覚えとけっ」 「ヘイッ!ブラザー、ケツにムチ入れる時間だZE?それともケツにタバスコの方をぶちこまれたいか?・・ソイツは勘弁か?OK、だったら、とっとと、寝ぼけてねぇで支度しやがれ、このタコッ!」 (口だけだけど、やたらとケツに何かぶちこみたがるボブ) 〜ボブに会いました〜 *ヨはヨシノ、ボブはボ、ミコトはミ、リリはリ、メイコはメの略です。 入隊して、ミスを初めて操った日の出来事です、入隊した直後はミス操縦時にマトモな服がなかったので、服を作って貰う事にしました ークールクールクールー 何やら交渉中のボブ ボ「だからよ、ココでキメねぇで、いつキメんだよ?ラストをキメる奴は社長であるてめぇ以外いねぇ、わかってんだろ?」 客「しかし・・」 ボ「だーうぜぇっ!おらっ鏡を見てみろいっ何が映ってるよ?」(鏡を渡す) 客「は?・・わ、私だが?」 ボ「違うぜ、てめぇの前にあるその鏡に映ってるモノ、俺から言わせても鏡から言わせてもクソと同じだっ!!」 客「クソ!?」 ボ「いいか?しけたツラしたてめぇに似合いの器は社長じゃねぇ、てめぇに似合う器は便器だぜっクソヤロー」 客「便器!?クソヤローだと!?下手に出ればいい気になりやがって、クソヤローはどっちだっ!」 ボ「あーそうかぃ、じゃあ、俺をクソだと思うなら、便器らしく受け止めてみなっ、てめぇの中じゃあ、俺様はクソかもしれねぇけどなぁ、俺様は単なるクソじゃねぇ、てめぇのための肥やしになるクソだ、わかるか?」 客「・・・」 ボ「だんまりか、いいぜ、そうは思えないなら思えるようにさせたやんYO、おら、設計図貸しな・・明日の朝、また来な、てめぇの思ってる以上なもん作って待っててやるからYO」 客「本当か!?あ、けど、金・・」 ボ「勘違いすんなよ?これは商売だが、それとはまた別の次元の話、SO!俺様のプライドの問題よ!しけたマネーに用はねぇ、てめぇに俺様のグレートさをキッチリわからせてやるっ!・・オラ、モタモタしてねぇで、てめぇはとっとと帰って、俺様が作った商品を活かす事を考えてきなっ」 言われるまま、去っていく客 ヨ「ハーイ、もういいかしら?ボブ」 ボ「お、緑のちゃんねぇじゃねぇか、どうしたよ?愛しの俺様にデートのお誘いか?」 ヨ「それはまた今度ね、それよりボブ、さっきの客の事だけど、もうすこし言い方ってモノがあるんじゃない?」 ボ「アイツは俺様を贔屓にしてくれた社長の息子だ、ど〜やら甘えられて育てられたのが見え見えだったからな、だからわざとキツク言ってやったんだよ、そーしねぇと、誰が言うのよ?俺様しかいねぇ、だろ?」 ヨ「そうね〜けど、口がキツイのは元からでしょ」 ボ「てめぇもな、ああいう奴は今のままじゃぁ、良い社長にはなれねぇ、わかるか?ふりかけ程度の悪口(スパイス)が俺様なりのラブウィップよ」 ヨ「そう、けど、とにかく言い方が悪い、そのナリで真面目な事言うのは性に合わないとかいう照れ隠しなのはわかるけどね、まぁ、それはおいおい、ね、それよりボブ頼みたい事があるんだけど」 ボ「察しはついてんYO、だがな、俺様はシルヴァニアファ○リーに出てくるよーな、ちっこい奴らの仕立て屋じゃねぇ、ミソだか、何だか知らねぇけどな、ちっこい奴の服を作って貰いてぇなら、玩具屋にでも頼みやがれっ」 ヨ「報酬を払えば、仕事キッチリなんでしょ?」 ボ「そいつは違ぇ、報酬以上の働きを見せてやるZE!」 ヨ「そぉ、じゃあ、はい、コレが報酬ね、じゃぁ宜しく、ボブ」 ボ「ヘイッ!聞いてたなかったか?俺様は・・」 ヨ「あら?しないの?確かに服屋じゃないけど、アナタにしか出来ないから頼んでいるのに」 ボ「頼まれても俺は仕立て屋じゃねぇつってんだろ?」 ヨ「そこをおねが〜い」 ボ「答えはNOっ、コイツは譲らねェ」 ヨ「そぉ〜、あ〜ぁ、こんっっなにも頼んでいるのにぃ〜・・それとも〜出来ないから断るのかしら〜?」 ボ「あぁ?オーイエイエイエイエイエイエイエーー、ふざけんな、オゥざけんなYO?ユー!俺様を誰だと思ってやがる!?なめんじゃねぇ、やってやんよっ報酬以上にな、覚悟しとけYO?あまりのグレートさに度肝抜きまくって、てめぇの肝臓をスッカスカにしてやんよっ!で・・コイツか!?・・て、コイツ誰よ?」 ミ「お?ウチはミコトアカリッス、ヨロシクッス」 ボ「つまり、新人か・・ヘイッ!」 ミ「お?」 ボ「俺様、クール・ボブ、名前の通りサイコークール、クール=俺様、俺様=クールがルール、コレジョーシキ、オゥッイエーッ!」 ミ「おぉ?オ、オーイエー」 ボ「オールOK=セイ!イエーッ!♪ヘイッ!ユー、セイッセイッセイッ」 ミ「お?オッケーオッケーイエーイエーイエー!」 ボ「オゥッイエーッ、イエーイエー、ヘイックラップハンズッ!」頭と同じぐらいの高さに両手を出す ミ「イエー、イエイ、イエーーッ」 パンッパンッパンッ(リズミカルにボブの両手でハイタッチ、今度は下にやったのでソレを叩く、最期に正面に構えたのでそれも叩く) ボ「フゥーッ!!確か名前はミコトだったなぁ、だったら、アダ名はミコッチャンッだ、なかなかノリ良いじゃねぇかっ気に入ったZEッミコッチャン」 ミ「どもどもッス、ウチもボブみたいなの好きッスYOッ!」 ボ「オゥッ!ナイス!ヘイッ!気が変わったぜ、性悪レディッ」 ヨ「ソレ私の事?」 ボ「てめぇ以外誰が居るんだ〜?それよりも、ミコッチャンのためにサイコーの奴を作ってやんよ、明日の朝ぐらいにまた来なっ」 ヨ「有難う、流石ボブ、頼りになるわ」 ミ「サンキューッス!ボブッ!じゃあ、何か手伝える事ないッスか?専門的なのはたぶんムリッスけど、雑用ぐらいなら出来るッスよ!」 ボ「オゥ、マジもんにイイコじゃねぇか、けど、ダメだ、ミコッチャン、ソイツは頼めねぇ」 ミ「え?何でッスか?」 ボ「ミコッチャンは会ってすぐだけど、俺様の事はダチだと思ってっか?もし、そうなら仕事仲間でもねぇ、プライベートのダチに雑用なんざ、そんな事させたくねぇのYO、OK?」 ミ「う〜ん、まぁ、そういうなら、OKッス!じゃあ、明日楽しみにしてるッス!」 ボ「おうっ!期待以上にグレートでサイコーッにクールなモン作って待ってるからYOっ!」 ミ「了解ッス!それじゃ、また明日ッス〜」 ヨ「予想以上に仲良くなったようで何よりだわ、今度からミコトちゃんもつれてこようかしら」 次の日、ミコトの服を受け取り、ナースナンジャーは本格的に活動を始めるのでした。 〜ネオアメリカの食堂にて〜 今日はネオアメリカに用があって、来ましたので、ソコの食堂で食事となりました、そしてボブと会いました。 ボ「オゥッオゥッオウッ!ここでランチかい?キティーちゃんズ、ココいーか?」 ミ「おっボブ〜、ウェルカムウェルカムッ!ウェルカムカムッスよ」 リ「ボブ、久しぶりアルヨ〜」 メ「うあ、やかましいのが来た」 ボ「なんだっやかましいのって!俺様は陽気で元気なだけだ、これだから、お嬢ちゃん育ちは困るZE」 メ「何よソレ、誰がお嬢ちゃん育ちよ」 ボ「おめー以外ココに誰が居るってんだ?パッツンナコッタ」 メ「パンナコッタみたいなアダ名つけてんじゃないわよ」 ボ「うるせぇ、だったら、そう呼ばれないようなナリになりやがれってんだ」 メ「はぁ〜?アンタこそ、「やかましいの」って呼ばれたくなかったら、ちょっとは黙れば?黙れないなら、その口を縫い付けるのを手伝ってあげるわよ」 ボ「何、地味にえぐい事言ってやがるっ!いいか?そんな事したら俺様のソウルフル・・」 メ「はぁ〜?何がソウルフルよ?大体・・」 わーわー口喧嘩する二人 ミ「仲が良いッスよね〜ぱっつんとボブ」 ボ&メ「どこが!?」 リ「喧嘩する程仲がイイアルヨ〜」 ボ「ふざけんな・・・被んなっ!!・・あ」 メ「ふざけないで・・被るなっ!!・・あ」 ミ「やっぱり仲良いッスよね〜」 メ「はぁ〜?誰がこんな奴と」 ボ「こっちのセリフだZE!お?何だその目?やんのか?お?お?」 メ「望む所よ、マジでやんのね?いいわよ?私は構わないんだからね?」 ミ「お、お、お?マジで喧嘩しそうなんスけど!?」 リ「(全く、しょうがないわね)アイヤ〜〜頭イタイイタイアルヨ〜」 メ「え?大丈夫?」 ボ「ヘイッヘイヘイヘイッ!大丈夫かよ?」 リ「イタイアルヨ〜アイス食べ過ぎたアルヨ〜頭キンキンするアルヨ〜」 メ「え?はぁ・・もぉ〜〜、心配させないでよ」 ボ「全くだぜ、でもよ〜なぁ?」 メ「ええ、何事もなくて何よりだわ」 ボ「だな、マジでお騒がせもんだぜ、リリはYO」 メ「あんたには敵わないけどね」 ボ「オゥ、そーだな、ってコラッ!!」 メ「冗談よ、9割本気だけど」 ボ「ほぼガチじゃねぇかっ」 ミ「あははは〜、やっぱ仲良いッスよね〜」 ボ&メ「どこがっ!?」 リ「(やれやれだわ、全く、つっかかりすぎなのよね、この二人・・)*心の中の声なのでアルヨーとか言いません その後も喧嘩しつつも、仲良くランチタイムを楽しむメイコ、リリ、ミコト、ボブでした こんな奴ですけど、お気に召して頂けたら幸いです〜^^ ではでは、失礼致しました。 |
No.011390 [編集/削除]
500 x 400 (160 kb)//Q:1 2013年02月06日(水)
ハムノヒト様、こんばんは。
これはまたクド・・・いや濃いブラザーですね。大胆な身なりや性格なのに、細密な機械を手作業で作ってしまうなんで、ザ・職人ですね。
ナースナンジャーとの組み合わせが「美女と野獣」ですね。やりとりを想像すると絵が浮かんできます。
素敵絵どうもご馳走様でした(^^)。
ハム様こんばんは〜^^
無事‘漢’に戻られて何よりです^^b
いつもながらそのキャラにピッタシなコスチュームをデザインされるハム様、今回もこの服を着こなせるのは彼しかいない!と言えるくらいお似合いです〜^^b
ベルトのバックルの‘CB’のキラッキラな金属感に見惚れました!
歯もスゴイです!お食事後はきちんと歯磨きされているに違いないッ^^
いかついと思いきや、手先が器用だったり、お料理が上手だったり、職人肌な一面が普段の行いから垣間見える辺り、口は悪くても愛すべきキャラだなという事が伝わってきます。
ハム様はキャラに意外な側面を設定付けられるのがとてもお上手だといつも感じ入ります。
お話の人数が増えるたび、一人一人になかなかキャラ付けが及ばないものですが、私もハム様のようにそれぞれのキャラをもっと大事に育てていきたいなと思いました。
渋カッコいいボブさん、ありがとうございました!
(一部レス修正させていただきました^^)
>T様
今晩は〜T様、レス有難う御座います〜^^
濃厚を超えたクドさ溢れるブラザーですw実はこれでも抑えた方だったり^^;、職人ですね〜、こういう口や態度は悪いし見た目は悪そうだし、大口叩くから、文句も言いたくなるけど、文句ある奴も仕事の出来を見せて納得、黙らせる人って格好良いですよね〜流石プロ(職人)って感じで良いですよね、自分の身の回りにもこういう友人が欲しいとです〜
ですね〜美女と野獣ですね、けど、ひとたびバトルってなったら美女の方が野獣よりも野獣並、もしくは野獣以上に強いかも^^;
暖かいレス本当に有難う御座いました〜^^
>ヨヲ様
今晩は〜ヨヲ様、レス有難う御座います〜^^
ご指摘有難う御座います〜^^いかついお兄さん(オッサンかなぁ)ですよ〜w不覚ながら、ヨヲ様にレス頂いて気づき、己のミスですが、限りなく野郎なのに、これで女ってwと不覚にも笑ってしまいましたw、ご指摘有難う御座いました〜(早速訂正致しました。)
おおおっ!余り描かないような衣装とジャンル?と言いましょうか、いつも以上に衣装は結構悩み試行錯誤し、苦労した箇所なのでっ!ボブに似合ってる衣装と感じ、そして、ピッタシ、更には「この服を着こなせるのは彼しかいない!と言えるくらいお似合い」とまでっ!何たる極上のお言葉っ!恐悦至極ーーっ!><感謝感激ですーーっ><ウッヒョーイ♪
ベルトのバックル、最期まで手を加えた所でした〜、キラキラと派手にさせたかったのですが、いかんせん、キラキラさせる方法がイマイチわからずだったのですが、鋲的なのを描いてみるとイイ感じにキラキラ〜むしろ、ギンギラギンにさりげなく出来たのでっガッツポーズキメた所でっ注目して頂けて頑張った甲斐、苦労が報われまくりでっ感無量でニマニマが止まりませぬ〜♪ムフフゥィ^^
歯、こういう歯の人リアルで見てみたいな〜と思う今日この頃、きっとそうなのでしょうね、けど、磨きすぎたら剝げたりしないか、心配しちゃったり、まぁ、きっと大切にしているのでしょうね〜
自分で考えていてウザイと感じるキャラだったのですが、「ウザいし悪そう、でも、さほど悪い奴ではない」がテーマなので嫌われなくてホッとしつつ、愛すべきとまでっ仰って頂けるとはっ!!すっごく嬉しいです〜^^ヤッホホホッイ、踊っちゃいますよぃっ!><
意外な一面、まぁギャップですよね〜、あると何か人間味が増したりする場合も有り、リアルであって、けど、実際居そうにないかも?的なリアルじゃない感じが凄く好きなんですよね〜弱点とはまた違うけど、完璧超人より弱点があった人の方が愛されるみたいな・・う〜ん、とにかくギャップが好きなので盛り込むのですが、上手いと思って頂けていたとはっ!!何たる光栄っ!ヒィーッ!畏れ多くも感激ですーーっ><
私は本当にキャラを大事にしてるかはわかりませんが(酷い扱いにする時はするし)^^;ただ、最低でも自分が愛せないキャラだったらOCPに出さない様にしてる感じあるので、愛している=大事にしているという風に捉えて頂けたのかもしれませんね〜、いつか、本当に自キャラを愛していると胸張って言える程になるまで、大事にしていきたいものです〜
こちらこそ、暖かいレス本当に有難う御座いました〜^^
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