Amazon.co.jpロゴ


【投票受付中〜11/7】ハロウィン イラストコンテスト 2020
back<<
>>next

Entrance:白の間
イラスト「無題」
World.
OCP番号:
[NUMBERS]


自分でゲーム作れたらどんなのにするかなーと思いながら作ってみました。すごい穴があるんですけど、それっぽいルールみたいのを作ってみたり・・・面白かったです。知らない間に誰かが怪物と戦っているって、ありがちですけど惹かれます。
いつも文章は先行してサクサク進むのですが、絵がいつもいつも遅れがちで・・・世界観を先に投稿しようと思い、ならエントランスの「白の間」にしようと決めたまではいいのですが、パースとかを真面目に勉強したことがないので内装とか建造物とかがどうも描けなくて・・・「これは今年中に終わらせるんだ!」と半泣きになりながらタラタラ描いていました。よく見ると、狂っている所があるのですが、加工加工加工ぼかしで誤魔化しました・・もう辛かったです笑。ありそうなのになさそうな真っ白な内装になったのではないでしょうか。
内装は上野国立博物館と知人の結婚式場の写真と、とある場所を参考にさせていただきました。どれも大好きな場所でしたので、ヒィヒィ言いつつ撮ってあった写真を何度も見つめられてうれしかったです; とある場所は、思い当たる方はすぐに思い当たるかも・・・・私が実際に行って、感動した場所です。もう一回行きたいなぁ。

このシリーズ、来年からちみちみと進めたいと思います。また場所をお借りします。
少し早いですが、また来年お会いしましょう。本年は本当にありがとうございました。




シャトランジ
ゲームは通称、シャトランジと呼ばれる。ペルシャ語でチェスを意味する言葉。
1人のマスターにつき、最大5枠のカードを持つことが出来る。マスターには1〜9の番号が割り振られており、その番号に対応する名前を持ち、かつ何らかの条件を満たした者を手札にすることが出来る。そのため、手札を揃えること自体が困難でありよく欠員が出る。現在のメンバー数は過去最多。そもそも、大抵はスリーカード止まりで、No.9のようにフォーカードになったことは今まで無かった。手札の無いマスターは参戦資格を持たない。ゲームは深夜に展開され、参戦者がゼロでなければ、対戦ゲームそのものを欠席することも出来る。
また、マスターが不在のカードが参戦した場合は他のマスターの配下になる。その場合、ストレートやフルハウスが実現しうる。この場合はボーナス補正が付与され、防御力や攻撃力が大幅に上昇する。そのため、出来るだけ多くの参戦者を集めることが必要。白の間での参戦手続を行わなければ、参戦はしなくてもよいので、故意にストレートやフルハウスを作成することも可能。
用語の多くは大富豪、ポーカー、チェスに由来する。

白と黒の迷宮
市街地等を基盤に展開されるフィールドは白と黒の壁に覆われた閉鎖空間であり、内部は迷路状の複雑な造りをしている。ゲームは深夜に行われ、数時間で強制終了する。白の間には大きな時計があり、この時計が開始時刻、制限時間の半分の経過、制限時間満了を知らせる。
開戦直後は怪物を倒してある程度の経験値を貯めて「プロモーション」し、より強い武器を手に入れることが主な目標である。プロモーションすると攻撃力が格段に上昇する。その後は迷路状の回廊を突破しつつ、奥に進みチェックメイト・ポイントに鎮座する番人を打倒することが目標になる。
攻撃力は何らかの方法で全ての参戦者に固定値が与えられており、さらに手札の並び等でボーナス補正が加算されていく。マスターにも攻撃力・防御力は存在する。プロモーション前の攻撃力で最強は九頭見、最弱は春日井。防御力は最強が七瀬、最弱が五月。ただ、特殊能力等で強弱が明確につかないように調整されている。
マスターが倒されるとそのナンバーは敗北となる。手札はゲームで受けたダメージを実際に受けるが、マスターはゲーム終了後にダメージが全回復する。また、手札は常に離脱の選択肢があり、ゲーム内での死亡が回避出来る。手札を喪うとマスターは必ず一定のダメージを受ける。(ゲーム内では、鎖や拘束具による束縛という形でダメージが再現される)。マスターが完全に束縛されればナンバーの敗北が確定し、マスターとその手札が白の間に強制転送される。これをステイルメイトという。
フィールド上のマスターが全て強制転送されると敗北、チェックメイト・ポイントを制圧すれば勝利となる。

白い怪物
敵は巨大な白い怪物であり、頭部らしき部分に人の顔らしきものが見受けられる。一般的に知能は低いが、人型に近くなる程に人語を話したり高い知能を持つ傾向がある。チェックメイト・ポイントには人型で武器を持つ怪物が待ち受けている。
・龍や爬虫類型のものはニーズヘッグ
・狼型のものはフェンリル
・鳥型のものはガルーダ
・海洋生物型のものはクラーケン
・繋ぎ合わせの異形のものはキメラ
・一つ目の人型のものはサイクロプス
・女型のものはセイレーン
・男型のものはギガンテス
と呼ばれる。一様に真っ白な外見をしており、断面も真っ白である。人型のものは意味のわからない人語を囁いていたり、不気味で親しげな言葉をかけてきたりと奇妙な言動が目立つ。この怪物はなぜ、誰がどのように仕向けているのかは分からない。
なお、敵はJ,Q,K=11.12.13の特性を持っており、数が大きいほど基本的に強い。11は獣型、12は女型、13は男型の敵と大体思えば良い。敵もスートを持っているため、それに応じた戦略を立てるべきである。更に、クラーケン、セイレーンとニーズヘッグの一部は水没したエリアにいることがある。そのため、特殊な攻略を講じる事が必要になる。

スート(武器)の選択
白の間では主に4つの武器を手に入れることが出来る。「スートを選択して下さい」という電子音がかけられる。
剣or斧…スペード
杖(魔法)…クローバー
槍…ダイヤ
銃…ハート
武器は磨耗しない。敵との交戦により経験値が蓄積すると、武器に効果が付与されたり、マスターが能力を獲得することが出来る。付与される効果や能力は恐らくランダムで詳細は不明。プロモーション時に能力や効果を獲得するか否かは特殊確率というステータスで数値化されている。プロモーションによってもボーナス補正が付与されている模様。

レボリューションの発生
特定の敵を倒す、ある条件を満たすなどの行為をするとレボリューションが起こる可能性がある。レボリューションが起こると、全ステータスの基礎数値が逆転する。(攻撃力最強、防御力最弱のNo.2が攻撃力最弱、防御力最強になる)大きく戦法が変わる可能性があるため、レボリューションの発生には最大の注意を払わなければならない。
他にも、手札の組み方で特有のスキルを獲得することが出来る。
(例)
連番四人の手札=階段革命
3のコンプリート=砂嵐
などがある。

敵には、それぞれスートが割り振られている。武器を持っている場合はその武器に対応したスートを持っている。4つ全てのスートを倒し、かつ既に全手札及びマスターがプロモーションを完了している場合レボリューション発生の権限がある。または、敵全体に一体だけいる「エンプレスorエンペラー、通称ハート」を討伐すればそれだけでレボリューションの権限を得ることが出来る。
スキルは様々な効果のものが予め割り振られている。スキルには自動的に発動するもの、無制限に使用できるもの、回数制限のあるもの、何かしら(ステータスの数値等)を犠牲にして発動するものがある。基本的に使用回数は回復できないが、ハートの敵を倒せばレボリューション権限を破棄する代わりにスキル使用回数を全回復することも可能である。

ワイルドカード
実は、メンバーにはワイルドカードの役を持つものがおり、ワイルドカード自体がほぼ最強の性能を誇る上に最強の手札であるファイブカードを作り、ボーナス補正の多大な恩恵を得ることが出来る。そもそも、ワイルドカードが存在すること自体が周知されていないが、ワイルドカードは多くのスキルを持ち、更に役の配当を逆転させるレボリューション(革命)などを容易に起こすことが出来る。まさにゲームマスターとなれる役である。
その存在が極めて稀で、無敵の強さを誇る。しかし、ワイルドカードであることはなかなか自覚しずらく、ある特殊な方法によってのみしか確認する手段がないため、ワイルドカードの権利を持ち、かつその利権を得られるものは殆どいない。
ワイルドカードへの昇格方法
致死に値する外傷を敵から受けること。ワイルドカードの権利を持っていれば、ダメージを受けた直後に自動的にゲーム内でのダメージを無効化、無傷のまま復帰することが出来る。昇格以降はワイルドカードとしてのボーナス補正が開戦時から常に付与されることになる。



1.白の間
真っ白な空間が広がる、豪奢な広間。天井には大きなシャンデリアが吊るされている。壁には何も描いていない真っ白な絵が掛けられていたり、人型をした蝋燭台など無機質な空間に不気味な雰囲気が漂う。大きな白い時計があり、定刻になると鐘がなる。階段を上りきって迷宮内へ侵入する。
ここでは参戦者の確定、装備武器の確定、マスターの傘下の手札の確定、初期ボーナス補正確定を行う。

2.オープニング
プロモーションを目指し、迷宮のエントランスから迷宮内に侵入し、序盤の敵の掃討を行う。
ここではハートの出現はなし、高性能の敵も出てこない。小型・低性能の敵のみ。

3.中盤
プロモーション後の武器を用いて効果付与及び能力付与を目指して中型の敵を掃討する。
中盤を制したら、迷宮の外観を把握し、可能であれば他のナンバーズと合流することが望ましい。

4.灰色の間
中央に大きな噴水のある一面灰色の広間。
中盤と終盤の境目は灰色の間と呼ばれる部屋が一つある。ここでは、離脱を選択出来る他、手札の再編成を行える。通過したナンバーズがいるかも分かる。なお、一部の効果は序盤・中盤は共通しているが、後半になると効果が切れるものがある。例)序盤のレボリューションは後半に持ち越せない。

5.終盤
プロモーション・付与効果やスキルを駆使して大型で高性能な敵を掃討する。出来れば複数のナンバーズで挑むと楽である。敵を掃討するには、ある程度の戦略が必要になるため、様々なプロモーションを経た武器や多彩なスキルを用いることが必須。また、終盤戦になると手札によるボーナス能力が発動することがある。ワイルドカードの特殊能力は終盤で強力になる。
残された戦力と戦略をめぐらせ、チェックメイト・ポイントの敵を掃討し、ゲームに勝利することが目標。
敵はほとんど人型で強力な敵しか出現しない。

それぞれの盤面の間には、白く長い階段があり、ここを通過したナンバーズはチェックされる。

作者: 日下京一さん [作者検索]

No.013234 [編集/削除]

500 x 400 (521 kb)//Q:1 /描画時間:0秒 (0工程) 2015年02月08日(日)

[NUMBERS]

URL:

拍手コメント 0/20 (候補から選択するか入力)

URL:



[No.013234通報]


作者検索


back<<
>>next

・ オリキャラclub! OCP

無断転載は禁止です。 Unauthorized reproduction prohibited.

oekakiart.net内の画像・テキスト・内容などを著作者に断りなく転載・使用する事を固く禁じます。
投稿イラスト作品等の著作権は作者様ご本人にのみ帰属します。