はいまた間があれです(爆)。解決方法の実行が放置しすぎて、やばいぐらいな状態です。掲示板の方の絵の活動と前こちらので出した、百華入洞艶のオリキャラも、一時的に停止と言う形に

なっております。復活はする予定ですがまた僕自身が、やると大問題を起こしかねるので、放置の道にもう踏み込んでいる、状態なのです。何かいい加減な気がして、辛いですが心からお詫びをします。ｍ−−ｍ；：長々になりましたが、本題に行きます。　琳ノ介について不老不死一属の、末裔九々ノ介の双子の弟で、妹と九々ノ介の従者と、その従者の弟の、計５名だけが生き残った。行き場所を失ったが後に九々ノ介の妻に、なる女性に助けて貰いイギリスへ、行き屋敷に、住むようになったその後兄九々ノ介が、後継者になり彼は九々ノ介の妻の、いとこのお婿として移り住んだが、数年後何者の手によって、屋敷の住人達は惨殺され命を落とした。彼と子供二人を残してそれからは、兄と共に暮らすようになった。　はい性格は物静かであんまり、喋りたがらないが、時の場合は喋っているだしいが、【何故か子供と二人きりの場合は、普通に会話をするだしい。】特技は屋敷の窓ガラスを、全部磨くことでメイドが窓ガラスを、磨いていたことが、すべての始まりでそれ以降進んで、屋敷の窓ガラスを全部を磨いている。メイドが磨こうと窓を見たら、すでにピカピカな窓ガラスに、なっているだしい。なおナイフ投げも得意元は不老不死の、一属を狙う悪い者をやるために、身に付けていた現在も狙う者が、いるためナイフを持っている兄九々ノ介が、持っている特殊な糸も元は一属を、狙う者をやるための武器だった。
ちなめに妹のことも守っている。弱点は首【九々ノ介の方を、お読みなってください。】そして雨の日妻と屋敷の住人が、惨殺された時に雨が降っていたので、その時を思い出したくない、ため雨の日は嫌いだしい。一人称：僕　二人称：名前呼び、君、○○○○さん

サンプルボイス
「・・・・・名前何って？、琳ノ介と言うが・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「犯人を取り詰めてあげるよだから、安心しろ愛しい息子」※子供と二人きりの会話

はい九々ノ介の双子の弟琳ノ介です。少し公開しました妹と、九々ノ介の従者、その従者の弟
です。琳ノ介の子供は息子ですが、まだ何にも製作してない状態です。＾＾：；では、失礼しました。