こんばんは、前回のスコルに続き警備隊隊長です。

名前：ココナ
属性：氷属性　武器：ロッド　レアリティ：ＳＳＲ　種族：アルマ（魔人）

氷属性の警備隊隊長。隊に配属された時期が実は主人公とさして変わらず、警備隊としても新米の異例の子供隊長。本人がそれを一番気にしており、隊長として抜擢された以上隊の仲間に迷惑をかけないようにしっかり努力をしており、事務仕事は幼い子供なのに超優秀。が、戦闘経験が浅くいざという時の判断が遅れることが多い。また、魔力が豊富なアルマ（魔人）という種族で強力な氷魔法を扱うが、コントロール不足で自身がよく寒い思いをしている。
隊の仲間からは、可愛がられているが明らかに子ども扱いのため不満がある。（侮られるのが嫌なのではなく、隊長なのに甘やかされていることが嫌な真面目っ子）制服がどんどんメンバーに改造されて可愛らしい装飾になっていくのを怒っている。もこもこコートもメンバーからの贈り物。
スコルと同じ孤児院の出身で、大好きなスコルお姉ちゃんの力になりたくて隊に入ったが部隊は違うし、なぜか隊長には抜擢されるし、スコルお姉ちゃんには追っかけてきたことを危ないと叱られ関係が若干ぎくしゃくしている。年頃が近く、入隊時期が近い主人公にはシンパシーを感じて懐いている。

とある理由で土の警備隊隊長が超苦手。

「私はココナ。氷部隊隊長をしています。新米同士よろしくお願いします。」（主人公と自己紹介）
「誰ですか！私の軍服にお花のブローチ付けたのは！・・・嫌ではなくて、仕事着にこういう可愛らしい装飾は似つかわしくないと、いつも・・！リボンまでついてる！？」（オココナ）
「お姉ちゃんみたいに・・・もっと早い判断ができないと・・・私。」（悩み）
「っくしゅん！・・・寒くないです！さ、寒くなんかないです！髪が凍ってる？き・・・気のせいです！！」（魔法使って凍え中）
「なんですかあの人！？」（土隊長遭遇）