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美男子&乙女イラスト選手権 2019 2019お正月イラストコレクション

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そとさん森を抜けて

500 x 500/shipainter

No.051554 2016年05月28日(土) [編集/削除]

帰ったら、何を話そう

これはつまらないだろうか
あれは怖がらせてしまうだろうか

こんなことで悩んでいると知られたら
意気地がないと笑われてしまうだろうか

帰ってきたら、何を話そう

これは前も話したかな
あれはありきたりの話かな
考えすぎてはじたばたする

いつもそわそわくよくよと
考えすぎてしまうけれど

ただいま
おかえりなさい

笑って言えたら
いつもあるがまま

−−−

スペースありがとうございました!

コメント 17 ( NewRes.2017年02月05日(日) 14:18 )


そとさんかえりみち

1600 x 430/shipainter

No.051324 2015年12月16日(水) [編集/削除]

君と一緒だと思い出せるんだ
風が運ぶ、季節の香り
何気ない人々の会話の中に
暖かさを見つけられること

君と一緒だと息が出来るんだ
悪夢にうなされる夜
救いを求めて伸ばす手が
優しく掴まれる

目が覚めて眠るまで
何気ないことが可笑しくて
泣きたいほどに幸せ

逃げて逃げて逃げ続けてきた
永遠と続く闇の中

震える小さな背中が
灯火を
穏やかな時間と家族をくれた

どうかずっとこの日々が続きますように
君と笑顔でいられますように

---

32回VS「adventure」チームに所属しているときに描き始めて、描いては描けない構図と表情に諦めることを繰り返していました。投稿にこぎ着けられたのがまだ嘘のような気がします。人物や細部を描くことが本当に苦手で、練習板で線画の練習をさせていただいたり、学生戦争企画でキャラクターさんをお借りして描いているうちに、少しだけ描けるものが増えたり、以前は気づかなかった悪い部分に気づけたりして、この絵も前に進むことができました。おつきあい下さった皆さんには感謝してもしきれません。ありがとうございました!

>途中投稿への拍手を下さった方
精神力が切れかけていたところに、とても力を頂きました!
ありがとうございました……!><

コメント 9 ( NewRes.2016年01月02日(土) 19:56 )


そとさんヨルとウロ

840 x 640/ShiPainter

No.050474 2014年11月28日(金) [編集/削除]

枯れ木のようなわたしの体
枯れ葉のようなおまえの心

一足ごとにこぼれゆく
希望という名の塵を苦々しく食みながら
なお前を向き歩み続けるのは
名に刻まれた願いが
まだあまりにも眩しいからだ

もしもこれから訪れる
長い冬を越えることができたなら

祈りの種よ
どうか芽吹きますよう

―――

時折何もかもを忘れてずっと眠っていたくなります。

スペースありがとうございました。(∩´∀`)∩

コメント 6 ( NewRes.2014年12月24日(水) 05:01 )


そとさんluciora

500 x 500/up+shipainter

No.043337 2014年02月01日(土) [編集/削除]

静かに暮らしていた
空は高く、風は甘く、春に種が芽吹くような幸せに満ちて
けれどさびた月の夜、誰もいなくなった

気づけばここにいた
見てはいけないものだと、手を引かれ
暗闇の中、祈り続けた

人と似たlucioraは神さまの手からこぼれ落ちた子供
「空に返してあげようね」
そうかたる先生の目は揺らいでいなかった?

---

「妄想の新作アニメ」というVSのチームに惹かれて、
長い間練習板にスペースをお借りしていました。

Q3だったので加筆するたびに祈っていた気がします。(笑)
目を鍛えて、いつか最後まで取れなかったパースの歪みを直せるようになりたいです。

血が苦手な方がおられましたら申し訳ありません。
スペースありがとうございました!

暖かくなってきましたね。ヽ( ´∇`)ノ

>移さん、esyさん
何度も完成を断念していた中、
練習板で下さったコメントがとても力になりました! (∩´∀`)∩
ありがとうございました!

コメント 13 ( NewRes.2014年03月03日(月) 06:53 )


そとさん空白図書館

500 x 800/up+shipainter

No.042153 2013年05月02日(木) [編集/削除]

(鳥……?)
かすかな羽ばたきの音に顔を上げる。
確かに目端で動くものを捕らえたが、目をこらしても何もない。

階層を下るたび深くなる闇。息苦しさを覚え天を振り仰げば、こぽこぽと音を立て細やかな光が緩やかに上る。

闇を払おうと取り出した角灯は灯らない。見れば火種を持つ手が震えていた。怖い。本当はとても。何故人々は、祖父は、消えてしまったのか。今でも誰にもわからない。

壁を背に座り込む。体が重い。目を閉じた先で、薄く白い幻が揺らぐ。祖父と祖母と共に過ごした穏やかな日々、まどろみの中で見た光と舞う埃の舞踏、友人達と駆け回る雪の街、焼きたてのパンの香り、祖父の語る異国の不思議な物語。……ざわめき、静寂、文字の滲む古い書きかけの手紙、快活だった祖母が忍び泣く声を聞いた夜。

遠く滴の落ちる音。
円形の波紋のかたちが瞼の裏に広がり、消えた。

どれほどの間眠っていたのだろう。倒れ込んでいた地面は冷たく、体は冷え切っていたが、気持ちは少し楽になっていた。岩の隙間から穏やかな白い光が差し込んでいる。朝、なのかもしれない。吹き抜けた風の中、かすかに古い紙の香りが混じる。懐かしい昔の家と同じ香り。誘われるように歩き出す。

不意に壁が途切れ、視界が、開けた。

巨大な縦穴が吹き抜ける崖。
その対岸には壁一面の書棚が広がっていた。

―――空白図書館。

たどり着いていたことに驚き、励まされ少し笑んだ。

戻ることはできないのかもしれない。先を思えば足がすくむ。けれど知りたかった。消えた理由を。真実を。手紙の続きを。そしてただ、もう一度、会いたかった。

荷物を抱え上げ振り返る。
再び歩み出した後、二度と振り返らなかった。

―――泉があるのだという。
深い森、切り立つ崖に隠れ峙つ古い石の塔。空白図書館と呼ばれるその最下の層に。
満ちる闇は文字の雨。時に圧搾された蔵書の言詞(げんし)は雫となり、混ざり合い、新たな物語を作り出す。始まりも終わりもなく語られ続ける混沌の泉。傍ら、混ざり合うこともなく佇む一段と深い闇は、残された者の悲しみをまとい、その重さで地に飲み込まれた末期の吐息。伝えることのできなかった人の記憶なのだという。

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こんにちは。メイン板にはとても久しぶりに失礼します。描けば描くほど描くことが苦手になる悪循環で、この絵もArt.netさんがなかったらきっと投げ出していました。長い間スペースをお貸し下さり、本当にありがとうございました!
集中して描けるようになりたいです。(屮゚Д゚)屮

コメント 10 ( NewRes.2014年02月07日(金) 15:21 )



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