「dele」真柴 祐太郎。
イヤホンで音楽を聴いているのが似合うキャラだと思って描きました。
「dele」は、登録していた依頼人が亡くなった場合、パソコンやスマホに遺るデジタル記録を内密に抹消する業務を請け負う会社「dele.LIFE」の物語。
祐太郎は、車いす生活を送っている経営者の坂上圭司を手伝っている。依頼人の死亡確認や、所在がわからないパソコンやスマホを探すのが主な仕事。
>Laraさん、駒さん、四夜流氷さん、隠れファンさん、ありがとうございました。
作者: ほなみ(honami)さん [作者検索]
No.252291 [編集/削除]
400 x 400 (284 kb)/neo/Q:1 2019年11月28日(木)
[ヘッドホン・イヤホン] こんばんは
ドラマは未見ですが、祐太郎役の俳優さんの特徴的な目のあたりがよく似ていますね。
「デジタル遺品」…自分も最近よく考えます。
登録しているSNSなど、そのまま残ってしまうのはいやですね〜
ほなみさんこんばんわ
ドラマ拝見していないのですが
なんだか気になる内容ですね!落ち着いた眼差しで仕事を
キッチリこなしてくれそうな感じがします!
pcもSNSも残された遺族に見られたくない情報があれば消してくれるんですもんね
今の社会にあってもおかしくない仕事ですね
こんばんは〜!
ドラマは設定を聞いたことがあるような程度の知識なのですが、穏やかな表情とスマホを持つ指とコードが指にかかっている感じがいいですね><
ツイッターが半年つぶやかないと垢が削除される仕様に変わったと聞いて、自動的に消えてくれる安心感よりも寂しさを感じたのはナイショです(^-^;
>Laraさん
ありがとうございます。
描き終わって、また似せられなかった…と思っていたので、お言葉嬉しいです。
デジタル遺品も気になりますが、コミケで買った同人誌を何とかしておかないとと思っています。
>駒さん
ありがとうございます。
祐太郎くんは、仕事柄ご遺族に会う機会が多いのですが、だれとでもすぐ仲良くなれる性格が役立っているようです。
あったらありがたい職業ですが、個人情報そのものに関わるので、実際やるとなると難しいでしょうね。
>四夜流氷さん
ありがとうございます。
参考にした画像があるのですが、コードの曲がり具合がいいなと思って描いていました。注目してくださり嬉しいです。
ツイッター半年つぶやかないと垢が削除されるのですね。自動削除は後を心配しなくていいですが、使っているときは気を使いますね。
絵板をレンタルでなく拙宅に設置しているのは、気が付いたら消えていたという事態にならないようにというのが一番の理由です。
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