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静岡大地質学研究室に所属する大学生、宮地亮は、韓国からの留学生ユンとともに独自の仮説で地質調査を行い、衝撃の事実をつかむ。
近い将来、関東一帯に大地震が発生する!!
その頃、東京では連日震度4規模の地震が続いていた。亮は担当教授、連城慎一とともに政府に訴えかけるが、混乱を恐れる政府にはまともに動き出す様子もない。残された方法はひとつ。内閣官房長官である父、宮地祐亮を頼ること…。しかし、亮は父を許せない過去を抱えていた―。
一方、具体的に動き出さない総理に業を煮やした宮地官房長官は国民を救うために、独断で立ち上がった。
「私は二度と息子の言葉を疑ったりはしない」
そして東京を、M8の大地震が襲う。次々と各地に広がる大地震。
一瞬で都市は瓦礫の山となり、関東一帯は火の海と化す。
国は国民を救えるのか?
親子の絆、友情、人を信じ愛する心が、人々に奇跡を呼ぶ。
illustration by
ユウキ WEB
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