じぇいら(発想力が欲すぃ。)

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【私信】
　

＞バドスさん
兄貴と焔さんのペアも新鮮ですね。
メソかわいいですよね！(*´ω｀)
こちらこそ懐かしのネタを拝見できて楽しませていただきました。
４コマ見ていただきありがとうございます。(バリカンの方も)
本社に行けば壁を通り抜ける王子が見られるかもしれません。
　
ゆうの方も４コマ描いてくださりありがとうございます！
最新機器に疎いので、音声メッセージの正体がわからなくて不安になっちゃったゆうがかわいいです。
そしてゆうを温かく見守ってくれる年上メンツが優しくて思わずキュンとなりました。(*´▽｀*)
　

＞ヨヲさん
平田さーーーーーーーん！思わず吹いてしまいましたwww
伸びた顎と顔がかわいいです。これだけ顔が似ると小山さんが勘違いするのも致し方ないかもしれない。(笑）
鎌助の髭→しわ、耳→センター分けの髪型として人間に置き換えるセンスが素晴らしすぎて、自分もそのセンスが欲しいです。
世の中に同じ顔の人が３人いらっしゃると言われていますが、怪異と人の中の間にも存在するということが証明されましたね。
これは是非とも鎌助に平田さんを会わせたいですね！互いにどんなリアクションするのか想像するだけでも楽しそうです。^^
鎌助をかぶせていただきありがとうございます！
　

P.2「帝都25区怪異譚」絵
P.3「帝都25区怪異譚」メモ(ネタ的な何か)
　
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メイン背景画像、兎地儒様の背景画面をお借りしています。m(_ _)m
　

　
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セシルさん主宰【帝都25区怪異譚】( https://oekakiart.net/occ/ocp/index.cgi?mode=tan&no=014732 )に参加しております。
　
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帝都25区怪異譚　絵
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たまに載せるかと。
更新時は複数枚一度に載せる時以外は差し替えでいきます。
　

ロクジさんの山田くん
yukisanさんの凸森さん
お借りしました。
　
山田君は多分甘いクッキーの匂いに誘われたんじゃないかと。
　
ゆうの初めての山田君の印象。
今まで山暮らしで人と接していない生活をしていたためか、
山田君に関しては怪異というよりはそういう能力をもった"人間"だと思っていた模様。
　
凸森さんの最後のセリフ「どうやった？」だと違和感感じたので「どうだった？」にしましたが、
「どうやった？」が正しいのかなぁ…うーん関西弁難しいです。
　

しばらく載せたら以下のブログの方に絵を移動させようかなと思います。
問題ありましたらご連絡ください。
https://jeira.blog.fc2.com/
　

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帝都25区怪異譚　メモ
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[メモ]
隊員2名考え中。(描けるかどうか不明)
　
・年配女性(30〜40代ぐらい？)
大まかな武器や能力は決まっているけど、生い立ちとかは全然決まってない。
・人形
多分没るか設定のみになるかと思われ・・・。(汗)
　
[怪異系]
いつ投稿できるか不明。(設定変更する可能性あるかも)
・エン(火蜥蜴)
　
・煙の怪異っぽいの(まとめるかもしれない…)
　
・未定
脅威度：特零級
ゆうを襲い、斬刃を喰らった鬼。
※設定とデザインを練り直し中。いつ出来上がるのか…。(;´Д｀)
　

以下は怪異メモ的なものです。(デザインが思いつかないので設定のみ)
追加したり、削除したり、修正したり…。
思い付きで書いているだけなので、これ怪異？なものもあるかもしれませんが、生ぬるい目で見てください。(←)
オカルトホラーを意識しているので、一部ホラー要素あり。
　
・未定
脅威度：第弐級(意思疎通負荷)
ノイズのような人の姿をしている。大きさは子供〜大人ぐらい。
人々の口に出された不満や苛立ち等の負の言葉が積もりに積もって形になった存在。人間を見つけると近寄ってくる。
その存在に当てられる(ぶつけられる)と一時的に負の感情が高まる。(例：急にイライラしたり、つらい気持ちになる等)
１体だけであれば問題はないが、一度に複数体に当てられてしまうと負の感情が一気に高まり攻撃的になったり、鬱に近い症状に陥り最悪自ら命を絶つことを選んでしまう。
人にぶつかるか、普通に攻撃すれば消える。
ヨヲさんの闇もへじさんたちと同じく雑魚要因。
　
・呪いのクレーンゲーム
脅威度：第弐級(意思疎通負荷)
人に対して何かしら強い思いを持つ人間が、
丑三つ時にとある廃墟になった場所に行くと現れる。
クレーンゲームのような見た目をしており、中にはその人間に関連する者たちを模した人形が入っている。
値段は「100」と書かれているがレバーを触ればクレーンは動く。
取った人形は藁人形と同じ役割を果たしており、取った人間がどのようにして扱うかによってその人形と同じ姿をしている人間の運命が決まる。
※ネタバレですが、１回操作するごとに100日の寿命が削られます。
　
・赤い糸
脅威度：第壱級(意思疎通負荷)
赤い糸でぐるぐる巻きになったようないびつな人の形をしており、心臓らしきところに赤い糸巻きが存在している。
人々の「どんなことをしてても結ばれたい」「死んでも結ばれたい」という欲求や願望が形になったもの。
ある手順で行うと対象の人たちを赤い糸で結ぼうと現れる。
その手順で成功すれば必ず結ばれるが、別れることは決して許されない。
別れようものなら悲惨な死に方をすることになる。また、赤い糸で結んだ後にその糸を切ろうとすると現れて襲い掛かってくる。
ちなみにその結ばれた赤い糸は霊感があれば見ることが可能。
　
・壁の目
脅威度：第肆級(意思疎通負荷)
壁に目が表れる怪異。家で発生することが多い。
「誰かに見つめられている」、または「見ているぞ」という強い念が目となって壁に表れているという。
念が強ければ強いほど、目の大きさや数が増える。
ちなみに目は見つめてだけで危害は加えてこない。
危害を加えてこないとはいえ、じっと見つめられて気持ちのいいものではない。
　
・Bug-Baku(バグ-バク)
脅威度：第壱級
たくさんの虫が集まった獏の姿をしている。
条件に当てはまるものが寝ているときに表れ、夢を喰うとされている。
条件として
・虫嫌いである
・夢をよく、見ている
・一人で暮らしている
夢を見ている側からすれば、夢の中でたくさんの虫に覆われて喰われているような状態になるため実質悪夢である。
夢を喰われるだけで済めばよいが、場合によっては昏睡状態に陥るときがある。
なお、この怪異が表れる前兆として「羽音が聞こえる」、「夢の中に何度も虫が表れる」という。
これは、そのものが見る夢が美味しいかどうかを下見し、夢を食べているときに誰にも邪魔されないかを確認しているのでは？と言われている。
　
・バレンタインの霊
脅威度：第参級
バレンタインでチョコを貰えずにこの世をさった男の幽霊。チョコを貰う者に対して恨めしさがある模様。
バレンタインデーの日にチョコを貰うと「リア充爆発しろ」という言葉が聞こえたかと同時に貰ったチョコが消えてしまうという。
チョコ自体は完全に消えているわけではなく隠されているだけなので、周辺を探せばすぐに見つかる。
ただ、たくさんチョコを貰えばその分だけ隠されてしまうので探すのに苦労してしまう。
あくまでもチョコを隠すだけで人間自体には危害は加えない。チョコをあげれば成仏する。
　
・自販機の下に潜むもの
脅威度：第参級or第壱級
自動販売機の下に潜んでいるという怪異。
購入しようとしたり、自販機の下に転がった小銭を取ろうとしたときに足や手を掴むといったいたずらを行う。
時たま、自販機の下を覗くとその存在と目があうことがあるという。
基本は掴むといったいたずらのみで、それ以外の危害は加えはしないが、ものによっては危害を加えようとする者もいる。
特に自販機の下と床の間に人間一人は入れそうな隙間がある場合には注意が必要。
引きずり込んで喰われる恐れがある。
　
・こいのぼり
脅威度：第肆級
長い年月をかけて付喪神となった存在。
５月の晴れの日に優雅に空を泳いでいる姿を目撃される時があるという。
布でできているため、水を吸うと重くなり空を飛べなくなるらしく雨の日には現れない。
　

「とある報告書」
5月5日 帝都某所にて
巡回中の隊員から「怪異らしきものを見た」という連絡があった。
送られてきた動画を拝見すると上空に鯉のぼりらしきものが飛んでいるのが確認できる。
当初、民家に飾られていたものが風で飛ばされたのではないかと考えられたが、発生当時は無風であることと動きに規則性があることから、
付喪神となったものと判断された。
動画では最終的に雲に隠れ所で終わっており、隊員の報告から以降は姿を現さなかったという。
都内各地で見たとの報告が何件か上がっているが、それによる被害が報告されていないことから特に危険性はないと判断。
脅威度を「第肆級」と認定する。
　
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·爆走三老婆
脅威度：第参級
老婆の姿をした３姉妹。
それぞれ「ダッシュババア」「ジェットババア」「ターボババア」の異名で呼ばれている。
老婆らしからぬ速さで駆け巡り、対象を追い抜くことに生きがいを感じている。追抜くだけで人には危害を加えない。
人間、動物、車問わず速く走っているものを追抜く対象としている。
色々追い越しては、それぞれその日に追い越したものを報告しあっている。
最近、帝都SSにて脚の早い者がいるとの噂を聞き、密かに追抜こうと狙っている。
※元ネタは都市伝説から
　
・災難みくじ
脅威度：第弐級(意思疎通負荷)
その名の通り、災難な出来事しか書かれていないおみくじ。引くと確実にその出来事が発生する。
おみくじがたくさん置かれている神社に紛れて現れることがある。
災難の内容は躓くなどの軽いものから事故にあうなど重いものまで、さまざまである。
そのおみくじを見かけても引かなければいいだけの話なのだが、興味本位や度胸試しで引いてしまうものが結構多い。
尚、おみくじを引いた後に、再度そのおみくじを引いても上書きがされず追加されるだけので注意が必要。
一説によれば、引いたものの運を吸い取っているのでは？と言われている。
災難を避けるにはおみくじに入っているといわれている「大吉」を引く必要がある。
　
・味喰
脅威度：第参級
料理の「味」だけを食べてしまう怪異。美味しいものを常にたくさん食べたいという欲求が形となったもの。
この怪異に食べられた料理は味が極端に薄くなるか味自体が無くなる。
料理の霊体を食べているようであり、料理の形が崩れるわけでないため異変に気づきづらい。
美味しそうな料理に惹かれるため、料理店などが主に狙われやすい。一般家庭でも狙われることがある。
極端に辛い料理か、極端にまずい料理を食べさせれば撃退できるが、美味しそうな料理出ないと現れてこないため、いかに美味しそうにごまかせられるか腕が試される。
　
・未定
脅威度：第肆級
第24號区に住んでいる骸骨の怪異。骨を見れば性別や、骨の部位、生態系、骨になってからどのぐらいたっているか等の情報を知ることができるらしい。
骨を使用した家具や置物を作成し、売っている。
骨の買い取りも行っているが、買い取る際のチェックは厳しい。
チェックの基準は以下。
・骨の不足箇所の有無
・破損個所の有無
・汚れ
・強度
・経年
角も骨の一部として取り扱っている。
昔は人間の骨も買い取っていたが、人間が訪れてくるようになってから、いざこざに巻き込まれるのを防ぐため買取は拒否するようになった。
　
・怪異缶
脅威度：第肆級〜特零級
怪異が閉じ込められているという缶詰。
缶の内側には御札が貼られており、それで怪異を封印しているもよう。
明けると中から幽霊やお化けなど何かしらの怪異が1体現れる。
ちょっと驚かすようなお化けから、人々に大きな被害を与えるものまでさまざまである。
会社名や作成場所が書かれているおらず、誰がどこでなぜそのようなものが作ったのか不明。
出てきた会話可能な怪異に「なぜ缶に入っていたのか？」と問いただしても「覚えていない」という。
　

缶の後ろにこんな説明書きが書かれている…。
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お化けが出てくる缶詰がついに登場！
幽霊は見てみたいけどなかなか出会えない、お化けスポットまで行くまで大変！という方にピッタリの缶詰めです。
運が良ければお目当てのお化けと出会えるかも！
【注意】
本商品に封印されているお化けはランダムになっております。
霊感がない場合、缶詰を開けてもお化けの存在を認知できない場合がございます。霊感のある方と一緒に空けることをお勧めします。
購入後すぐに開封しない場合には、なるべく直射日光が当たらない、涼しい場所で保管してください。
尚、ご購入後の本商品における返品や交換は受け付けておりません。
缶を空けた後に発生する被害や損害におきましても、当社は対応をしておりませんのであらかじめご了承ください。
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・血のドレス
脅威度：第壱級?特零級?
血のように赤いドレス。
主に人々に注目されたいという欲求のあるものの前に現れる。
それを着ると、多くの人たちに注目されるが代償として生気と血を吸われ、着ているものは徐々に弱っていくがドレスは逆に輝いていく。
それでもずっと着続けると最終的にミイラのように吸い尽くされて殺されてしまう。
血と生気を吸い尽くしたドレスはまた新たな注目されたいという欲求を持つものを求めさまようという。
元々美しさを固執していた舞台女優が着ていたドレスなのだが事故で死んだ際、着ていたドレスが血を吸い込み同時にその女優の魂も宿ることとなった。