絵師名簿No. 009002

Lara

十月は妖し

No. 009002 Last Update:2021/10/19 Registration date first time:2019/10/13 CT

お名前
Lara
描くの好き
塗り絵・ファンアート
描くの苦手
オリジナル絵などゼロから描くもの
希望感想
全OK:世辞から酷評まで貰える物は全て歓迎です
メッセージBox
絵師名簿をご覧いただきありがとうございます。
 
10/15
拍手コメントありがとうございました!
見ていただいて嬉しいです。
 
10/18
メッセージありがとうございました!
ちゃんづけするなら、愛称の「いちま」ちゃんでしょうか(笑
 

 

 
「線画・塗り絵コンテスト」開催中!
線画がぞくぞくと投稿されていて楽しみです。
 

 

 
10月になりました。
日本は神無月、西洋はハロウィンということで、和洋を問わず『妖し』を月間テーマとして描いていきたいと思います。
 

ヨウコ(仮)
10月生まれの狐っ子で九尾の狐さんの娘か孫?
キン、カンナとかナツキと呼ばれています(本当の名は明かさない)
耳と尻尾が出ている時は金髪ですが、人間の姿の時は黒髪になります。
 

ヨウ(仮)
九尾の狐、ヨウコ(仮)の親?
ヨウコ(仮)には「お姉様」と呼ばせており、年齢を聞かれると怒ります。
狐面を持たせたのはVSの仮面チームの影響ですね^^
 
10/5
週間テーマの「ハロウィン」に合わせて線画板に魔女を投稿しました。
ハロウィンまではまだ間があるので、自分でも塗ろうかと思っています。
 
10/8
お絵かき掲示板に投稿しました。
絶滅危惧種の擬人化シリーズでニホンオオカミです。
なぜかVSで描いたアマミノクロウサギに懐かれています。
 
10/12
塗り絵板に投稿しました。
 
10/14
お絵かき掲示板に投稿しました。
塗り絵板でドールの線画をお借りしていたら、日本人形を描いてみたくなり、
セシル中村さん主催の【帝都25区怪異譚】の怪異を思いつきました。
詳しい設定を4頁目にあげました。
 
10/17
線画掲示板に投稿しました。
夏以降描いてきた九尾の狐の戦国版です。
線画を描いている途中で動画が壊れてしまい、画像から仕上げました。
水彩線画で透過にもなっておらず塗りにくいものとなってしまったので、
ソフトで線画抽出し透過PNGにして投稿しました。
某様の線画で線画抽出というものを知り、それが役立ちました。
感謝です。
 

 

 

 
2頁目:「月と星」前・後編
3頁目:「ポーの一族」のページです。
4頁目:【帝都25区怪異譚】
 


『月と星』
 
ある月の明るい夜のことです。
ホシゴイが月のそばをかすめるように通り過ぎようとしていました。
キラキラと煌くその翼に惹かれて月は呼び止めました。
「ねえ、きみ、ちょっとここで休んでいきなさいよ。話し相手がほしかったんだ」
月は46億年もの間孤独でした。一度だけ50年程前に船が降り立ちましたがすぐに去っていってしまいました。
「あの青い惑星まで行くところなんだけど」
ホシゴイはサギのこどもで、安住の場を探して宇宙を旅しているのでした。
「ここには水辺がないじゃない」
そっけなくそう言うと、ホシゴイは青い惑星めがけて飛んでいってしまいました。

 
それからしばらくして、惑星の影に隠れるようにしていた月は聞き覚えのある羽音に気がつきました。
「どうしたの、暗いから探しちゃったよ」
太陽の光を受けなければ月は自ら輝くことはできません。ホシゴイの無邪気な言葉にも少しムッとしました。
「戻ってきたのかい?」
「あの星は思ったほどいいところではなかった、ここは静かでいいね」
ホシゴイはまもなく大人のサギになろうとしていました。羽の色も変わり翼の星も消えていきました。
・・・翼に星が煌いているのはよかったけど、これもまた・・・
それからというもの、毎夜ホシゴイは旅してきた星々の話を月に語りました。月はすっかり聞き役でした。なぜなら、話せることなど何もなかったのですから。
ホシゴイのお気に入りは静かの海と呼ばれる場所でした。
「水辺が恋しくなったら、ちょっと飛んで行けばいいじゃない」
そう言いながらもその場所から動くことはありませんでした。ホシゴイは大人になり安住の地を決めると星間を飛ぶことはできなくなるのです。
ホシゴイがその一生を終えると、月はまた一人になってしまうでしょう。
月は、決して近づくことのできないあの惑星のように青く美しい姿を見つめてそっとため息をつきました。

 

 

 

 


 
『ポーの一族』とは、萩尾望都による漫画作品であり、1972年から1976年まで断続的に掲載されました。
吸血鬼を題材とし、少年の姿のまま永遠に生きるエドガーの物語です。
2016年に40年ぶりとなる新作「春の夢」が発表されました。
 

 

長年映像化不可能とされてきましたが、宝塚歌劇団によって舞台化されたのが2018年。
今年、宝塚版でエドガーを演じた明日海りおと、新たに千葉雄大をキャストに迎えミュージカル化されました。
チケットは入手できませんでしたが、ライブ配信があり観ることができました。
ほんの数年前まではネットでライブ映像を観ることなど考えられず、便利な時代になったものです。
 

 
※ミュージカル版『ポーの一族』のイメージで描きました。
 役者さんにほんの少しだけ似せて、似顔絵でもリアル絵でもなく、自分が描きたいように表現したリアル風味のイラストです。
 

ポーの物語はさらに続いていきます。
2019年7月、「秘密の花園」が新たに連載開始しました。
 
19世紀末、旅を続けるエドガーとアランは、イングランド中部にあるアーサー・クエントンの屋敷にたどり着く。
クエントンはエドガーをモデルに「ランプトンの肖像」を描く。(この絵はもともとサー・トーマス・ローレンス(1769〜1830)のランプトン少年像(1825年)の模写)
 

 
※お絵かき掲示板で描いた絵をもとに、サイズを拡張して仕上げました。
 

その後も11枚のエドガーの絵を描き残しているが、9作目にあたるのが『窓のそばのランプトン』である。
(「ランプトンは語る」「秘密の花園」参照)
 

 
※「ポーの一族」シリーズ原作にあるクエントンが描いた絵のうちの1枚という設定で、絵画風に描いてみました。
 
2021年4月発売のflowersでは「秘密の花園」の連載が再開されるということで、とても楽しみなのです。
 

チーム対抗お絵かきバトルに投稿しました。
 

 
セーラー服はもともと水兵の制服でしたが、
1846年ヴィクトリア女王が王子たちに着せたことから、子供服として流行しました。
シーラはドレスの見立てをするのが好きそうなので、流行りのセーラー服を兄妹に着せたのかもしれない。
彼らがどんな反応をするのか、もしアランがその場にいたらなどと考えて、妄想が止まらなくなりました。
また、「ポーの一族」の舞台はどこだったのかなと調べてみました。
ドーバーは港のある地方都市でお城もあり、冬は寒いので、夏の時期に行くのがおすすめとあり、
海辺の保養地なイメージで楽しくお絵かきさせていただきました。
 

セシル中村さん主催【帝都25区怪異譚】(https://oekakiart.net/occ/ocp/index.cgi?mode=tan&no=014732)に参加します。
 
「市松」
 
愛称:いちま
 
怪異
 
[脅威度](人類に対する危険度)
第弐級:人類との意思疎通は可能であるが、場合に寄っては人類に害を成し得る
 
江戸時代に制作されたと伝えられる着せ替え人形
手足の関節は可動式である(肘、膝は曲がらず、お座りはできる)
持ち主はすでになく、所有者も転々としいつしか忘れ去られ、百年を経た頃付喪神と転じて怪異となる
人間の子どもに「遊んで」「着物を頂戴」と迫り、着せ替えられなかったり着物が粗末だったりすると恐ろしい形相になる
終いには人間の魂を奪ってしまう
魂を奪われた人間は植物状態となり生命の危機を及ぼす
もともとは30センチくらいの大きさだが、人間の魂を喰っているうちに大きくなり脅威度も増す
物理的な攻撃には弱いが、人形師により修復され復活することも・・・
 

とりあえず特徴を書き出してみました。
また思いついたら追加して、OCPにもあげたいと思います。
 
ファンアート募集中です。
もし描いてくださる方がいらしゃいましたら、着物に市松模様をいれていただくと嬉しいです。
 
「市松」を用いたファンアート・二次創作作品(漫画・小説など)の制作をしてくださる方は、
【投稿時のルール】(https://oekakiart.net/occ/ocp/index.cgi?mode=tan&no=014732)をご覧ください。
 

 

 

 

 

 

 

 

[最近の絵+Res] [最近のコメント]

2021/10/17(Sun)
2021/10/14(Thu)
2021/10/08(Fri)
2021/10/05(Tue)
2021/10/03(Sun)
2021/10/01(Fri)
2021/09/30(Thu)
2021/10/12(Tue)
2021/09/22(Wed)
2021/09/20(Mon)
2021/09/14(Tue)
2021/09/15(Wed)
2021/09/11(Sat)
2021/09/10(Fri)
2021/09/11(Sat)
2021/09/08(Wed)
2021/09/01(Wed)
2021/08/30(Mon)
2021/08/28(Sat)
2021/08/29(Sun)
2021/08/15(Sun)
2021/08/07(Sat)
2021/07/25(Sun)
2021/07/22(Thu)
2021/07/18(Sun)
2021/07/12(Mon)
2021/07/08(Thu)
2021/07/02(Fri)
2021/07/07(Wed)
2021/06/27(Sun)
2021/06/20(Sun)
2021/06/22(Tue)
2021/06/18(Fri)
2021/06/13(Sun)
2021/06/17(Thu)
2021/06/10(Thu)
2021/06/06(Sun)
2021/06/05(Sat)
2021/05/31(Mon)
2021/05/28(Fri)
2021/05/23(Sun)
2021/05/22(Sat)
2021/05/14(Fri)
2021/05/14(Fri)
2021/05/08(Sat)
2021/05/06(Thu)
2021/04/30(Fri)
2021/04/29(Thu)
2021/04/09(Fri)
2021/05/18(Tue)
2021/03/31(Wed)
2021/03/16(Tue)
2021/02/05(Fri)
2021/01/30(Sat)
2021/01/28(Thu)
2021/02/28(Sun)
2021/03/26(Fri)
2021/01/02(Sat)
2021/04/24(Sat)
2021/06/29(Tue)