絵師名簿No. 009002

Lara

VS参加中(コメントありがとうございます!)

No. 009002 Last Update:2021/07/25 Registration date first time:2019/10/13 CT

お名前
Lara
描くの好き
塗り絵・ファンアート
描くの苦手
オリジナル絵などゼロから描くもの
希望感想
全OK:世辞から酷評まで貰える物は全て歓迎です
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絵師名簿をご覧いただきありがとうございます。
 

 

 
チーム対抗お絵かきバトルも賑わってきましたが、私は週間テーマフォロワーズに参加させていただくことにしました。
週一ペースでいろいろなテーマに挑戦してみたいです。
 
1作目テーマ「ケモ耳」
   オリジナルの絶滅危惧種擬人化シリーズ、アマミノクロウサギです。
 
2作目テーマ「月・星」
   擬人化シリーズ番外編。
   ショートストーリーを添えました。
   ラストがまとまらなくてストーリーの前半だけになりました。
   後半部分は絵も新しく描きたいと思っています。
 
3作目テーマ「鳥」
   2作目の後編です。
   こちらにまとめて載せました。
 
4作目テーマ「鳥」でもう一枚投稿しました。
   昨年「青・蒼・碧」テーマで描いたものに再チャレンジ。
   同じようなテーマがきそうな気配がありますが気にしないでいきます。
 
5作目テーマ「セーラー服」
 
PCの付箋に次に描きたいものがメモってあったのですが、
「夏なのに冬」「カラフル」としか書いてなくて・・・全く覚えていない、
せめてらくがきだけでも残していたら〜ネタよ戻ってこ〜い!
   
 

 

『月と星』
 
ある月の明るい夜のことです。
ホシゴイが月のそばをかすめるように通り過ぎようとしていました。
キラキラと煌くその翼に惹かれて月は呼び止めました。
「ねえ、きみ、ちょっとここで休んでいきなさいよ。話し相手がほしかったんだ」
月は46億年もの間孤独でした。一度だけ50年程前に船が降り立ちましたがすぐに去っていってしまいました。
「あの青い惑星まで行くところなんだけど」
ホシゴイはサギのこどもで、安住の場を探して宇宙を旅しているのでした。
「ここには水辺がないじゃない」
そっけなくそう言うと、ホシゴイは青い惑星めがけて飛んでいってしまいました。

 
それからしばらくして、惑星の影に隠れるようにしていた月は聞き覚えのある羽音に気がつきました。
「どうしたの、暗いから探しちゃったよ」
太陽の光を受けなければ月は自ら輝くことはできません。ホシゴイの無邪気な言葉にも少しムッとしました。
「戻ってきたのかい?」
「あの星は思ったほどいいところではなかった、ここは静かでいいね」
ホシゴイはまもなく大人のサギになろうとしていました。羽の色も変わり翼の星も消えていきました。
・・・翼に星が煌いているのはよかったけど、これもまた・・・
それからというもの、毎夜ホシゴイは旅してきた星々の話を月に語りました。月はすっかり聞き役でした。なぜなら、話せることなど何もなかったのですから。
ホシゴイのお気に入りは静かの海と呼ばれる場所でした。
「水辺が恋しくなったら、ちょっと飛んで行けばいいじゃない」
そう言いながらもその場所から動くことはありませんでした。ホシゴイは大人になり安住の地を決めると星間を飛ぶことはできなくなるのです。
ホシゴイがその一生を終えると、月はまた一人になってしまうでしょう。
月は、決して近づくことのできないあの惑星のように青く美しい姿を見つめてそっとため息をつきました。

 

 

 
2頁目:「ポーの一族」のページです。
3頁目:イラストコンテスト2021について いただいたコメントへの返信あります。
4頁目:オリキャラのページ(らくがき追加)
5頁目:自作を語る(線画と塗りについて)
 

 
『ポーの一族』とは、萩尾望都による漫画作品であり、1972年から1976年まで断続的に掲載されました。
吸血鬼を題材とし、少年の姿のまま永遠に生きるエドガーの物語です。
2016年に40年ぶりとなる新作「春の夢」が発表されました。
 

 

長年映像化不可能とされてきましたが、宝塚歌劇団によって舞台化されたのが2018年。
今年、宝塚版でエドガーを演じた明日海りおと、新たに千葉雄大をキャストに迎えミュージカル化されました。
チケットは入手できませんでしたが、ライブ配信があり観ることができました。
ほんの数年前まではネットでライブ映像を観ることなど考えられず、便利な時代になったものです。
 

 
※ミュージカル版『ポーの一族』のイメージで描きました。
 役者さんにほんの少しだけ似せて、似顔絵でもリアル絵でもなく、自分が描きたいように表現したリアル風味のイラストです。
 

ポーの物語はさらに続いていきます。
2019年7月、「秘密の花園」が新たに連載開始しました。
 
19世紀末、旅を続けるエドガーとアランは、イングランド中部にあるアーサー・クエントンの屋敷にたどり着く。
クエントンはエドガーをモデルに「ランプトンの肖像」を描く。(この絵はもともとサー・トーマス・ローレンス(1769〜1830)のランプトン少年像(1825年)の模写)
 

 
※お絵かき掲示板で描いた絵をもとに、サイズを拡張して仕上げました。
 

その後も11枚のエドガーの絵を描き残しているが、9作目にあたるのが『窓のそばのランプトン』である。
(「ランプトンは語る」「秘密の花園」参照)
 

 
※「ポーの一族」シリーズ原作にあるクエントンが描いた絵のうちの1枚という設定で、絵画風に描いてみました。
 
4月発売のflowersでは「秘密の花園」の連載が再開されるということで、とても楽しみなのです。
 

 

 

イラストコンテスト2021結果発表!
総合最優秀賞のメグミッヒさん、受賞された皆様、おめでとうございます!
参加した皆様、お疲れ様でした。
開催してくださったミミニャ〜様、本当にありがとうございました。
 
私は「曲のイメージ画」のテーマで参加しました。
『愛しのオールディーズ』というタイトルは曲名ではありませんが、大滝詠一さんのサウンドをイメージしたものです。
大滝詠一さんの曲は昔から好きでよく聴いていて、曲のイメージ画も描きかけたこともあります。
「君は天然色」は、最近のTVCMやアニメのエンディングでも使われているので聴いたことがある方もいるかもしれませんね。
個人の主観ですが今聴いても古さは感じないので、タイトルのオールディーズという言葉の是非には悩んだのですが…
「OLDIES BUT GOODIES」(古いけど良い音楽)という意味を込めました。
 
今回のイラコン、自分には基準サイズ( 縦600 横1000)を描くのは無理そうなので、実は見送るつもりでした。
自分の描きやすいサイズで、レコードジャケットのイメ−ジで600×600なら・・・と、お絵かき掲示板をお借りして描き始めました。
描くのが苦手なものばかりでしたが、大滝詠一さんの曲が好きという思いを詰め込みました。
管理人さまの告知でイラコンは今後は開催されないかも、ということでしたので、思い切って参加することにしました。
私の絵にコメントや投票してくださった方々には本当に感謝です。
 
>ちゃかさんへ
ポスターにして飾りたいとのお言葉嬉しいです。
コメントありがとうございました。
「My Favorite Art賞」にも選んでいただきありがとうございました!
 
>ミミニャ〜さんへ
好きな曲ばかりを集めたので構図などはすんなり決まりました。
描きたいモチーフが多くて、足したり削ったりもしました。
躍る二人の後ろにジュークボックス(大滝さんがお持ちになっていたというもの)を置いたことで全体がまとまったかな・・・
納得のいくまで描くことができたと思います。
コメントありがとうございました。
「力作賞」にも選んでいただきありがとうございました!
 
>日野 紅史朗さんへ
大滝詠一さんの曲はいろいろな方がカバーされていますね。
昔「君は天然色」を題材に描いたことがあり、それをリメイクしようと思ったのですが、
絵があまりに古く修正するのに時間がかかりそうだったので、描き直すことにしました。
ドーナツ盤やジュークボックス、古いワーゲンなどの苦手な機械も描いていて楽しかったです。
『A LONG VACATION』全体のイメージでカラーを決めたので、南の島に行ったようなとのお言葉嬉しいです。
コメントありがとうございました。
 
>ぷらむさんへ
レコードジャケットをイメージして正方形の画面にしたのでお言葉嬉しいです。
「A面で恋をして」の作詞は松本隆さん(大滝さんの曲はほとんど作詞されています)で、
こちらには書けませんが、レコードの上で踊るというのも歌詞をそのまま絵にしました。
メロディーラインが美しいので是非聞いてみてくださいね。
コメントありがとうございました。
 
>ビビさんへ
二人のポーズは難しかったですが、カッコイイと言ってくださってよかったです。
隅々まで見てくださって嬉しいです。
コメントありがとうございました。
 
>ヨヲさんへ
最近若い方が聞いて今の曲かと思われたというエピソードを知って、本当に普遍性のある楽曲だなあと思います。
ジャケットイラストのポップで明るいタッチは意識しましたが、自分なりに水彩で描いてみようと思いました。
好きな曲ばかりで1曲に絞れず、「さらばシベリア鉄道」も外せないしなあと悩みました。
結局、ジルバを踊る二人の周りに何曲かを表現してみようということになりました。
大滝詠一さんの曲をご存知のヨヲさんに見ていただいて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
 
>メグミッヒさんへ
お父様の影響で大滝さんの音楽を聴かれていたんですね。
曲を聞くと楽しい気持ちになってきますよね^^
まさにポップでアメリカンな感じをイメージしたので、見てくださって嬉しいです。
コメントありがとうございました。
 
>ぎんの字さんへ
おお!ぎんの字さんも「さらばシベリア鉄道」がお好きということで、描いてよかったです。
いつも聴いていて光景が浮かんでくるので、今回頑張って絵にしてみました。
コメントありがとうございました。
 
>毬屋さんへ
一枚の絵に何曲も詰め込んでしまい、空間を埋めなくてはとちまちま描き込んでしまいました。
ダンスをする二人を描くのは難しかったですが、動きのある描写と言ってくださってほっとしました。
ファッションは60年代風にしてみました。
コメントありがとうござました。
 
>ゆかりんさん
曲は80年代ですが、大滝さんが60年代のアメリカンポップスがお好きだったということで、その時代をイメージしています。
雰囲気を感じていただいて嬉しいです。
好きなものを描くとついつい描き込んでしまいますね。
コメントありがとうございました。
 
>じぇいらさんへ
大好きな曲のイメージ画を描くことができてよかったと思っています。
楽しさが伝わると言ってくださって嬉しいです。
「大好きな世界観賞」に選んでいただきありがとうございました!
 


最近OCFが賑わっていていいなあと思っています。
好きなオリキャラさんや描いてみたい子もいるのですが、
自分は描くのが遅いのでなかなか参加できずにいます。
自分のオリキャラというのもあまりないのですが、
10年以上前に何かの企画のために考えたキャラがこちらです。
 

 
名前は「朱鷺」です。
人間形ですが、鳥の擬人化で完全に鳥の姿がこちら。
種族名(学名)はニッポニア・ニッポン。
 

 
性格とか設定まで考えました。
半人半鳥の姿も考えないとなと思っていますが、よくありそうな姿になりそうです。
絶滅危惧種で他にもアマミノクロウサギとかイリオモテヤマネコとか…
これもよくありそうですね。
 

 
半人半鳥の姿(仮)です。
片腕が翼に戻ります。(両腕が翼になる場合もあります)
髪の毛も羽毛っぽくするといいかな?
 

 


線画板に投稿したものに反省点が多かったので自分で塗りました。
今後の参考になれば、と途中経過を載せてみました。
使用ツールは線画・塗り共にNEOです。
 
 
線画「初めての浴衣」(動画参照 http://oekakiart.net/oeb04/sen/index.cgi?mode=tan&no=027235 )
タチアオイの花を描きたいと思い、下のような構図をイメージしていたものの人物を描くのに迷っています。
肝心の花を描く前に力尽きました。
 

自分で塗り絵をする前に、人物を少し上方に移動し、巾着を持つ手を描き加えました。
背景も描き、左側にタチアオイ、右側は竹塀と竹林にしました。
 
  
人物から塗り始め(帯や小物は最後に色を決めたいので残しています) 竹塀、花へと塗っていきます。
花の部分の線画はだいたいの目安として、奥行きが出るように重ねていきます。
 
  
花と竹林がほぼできあがりました。
 
  
帯と巾着などを塗り終えました。
その後に地面を塗るつもりでした。(NEOはレイヤが2枚しかないので一応手順を考えています)
それまで部分部分で細かく途中保存していましたが、ここで動画が壊れました。
             
  
空と地面など白く残っている部分を画像から一気に描き、最後に陰影を調節して仕上げました。
 
これは線画としてうまくない例ということで反省の意味も込めてあげました。
最初から意図して余白を広めにしたわけではないので、構図ももう少し工夫すればよかったかなと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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