No. 009468 Last Update:2021/09/16 Registration date first time:2021/02/20

お名前
ねむる(ねむる)
描くの好き
男性、男の子、機械
描くの苦手
SDキャラ
メッセージBox メール有り
一次創作中心に絵を描いています。
見て頂けたらとても嬉しいです。
 
浮上のタイミングなどの関係でめちゃくちゃ遅れて
コメントorひとこと拍手送る事があります。
応援してます!の意で送っているだけですので
お返事などはご不要です!
お気になさらず〜‪(*´﹀`*)
 
▼ブログ
http://birthday000.blog.fc2.com/
ほぼ練習と習作用と化してますがご興味があれば!
 
▼名簿目次
1P:自己紹介
2P:創作のあれこれ
3P:キャラの関係性がわかりそうな絵
 

創作のあれこれ。
 
▼ジャンクタウンについて
この街の人間は子供だけで大人はいません。
人間以外だと人外やロボットも存在しますが、町外れの山奥などで暮している為、子供達と顔を合わせる事は滅多にありません。
____________________
 

 
この街には「むかし子供だった人達」が、かつて大切にしていた宝物がたくさん残されています。
カラフルクレヨンにブリキの玩具、ぴかぴかに磨いた泥団子。
どれも素敵な物ばかり。
だけどいつしかそれを好きでいる事が恥ずかしくなって、みんな宝物を置いて街を出て行ってしまったのです。
こうしてジャンクタウンには素敵な物が溢れるようになりました。
 
ある日、子供達は話し合いました。
こんな素敵な物を置いていくなんて大人の世界はなんてつまらない場所なんだと。
そして子供達は願いました。
どうかこのまま、ずっと子供で居られますように。
子供たちの強い願いが叶ったのか、ジャンクタウンは時を刻む事がなくなってしまいました。
 

けれどその中で唯一、大人になりたいと願う少年がいました。
 

 
銀色の髪と真ん丸な瞳を持つ彼はみんなから「ぎい」と呼ばれていました。
ぎいは発明が大好きで、いつか自分の発明で街の外へ出る事を夢見ていました。
きっと街の外に出れば昔のように時間が流れるはず。
そうしたら自分もいつか大人になれると思ったからです。
 
けれど、そんなぎいの考えをみんなはおかしいと笑いました。
だって、みんなと違うことなんておかしいに決まってるから――。
 

そんなある日の事、一人の少年がぎいの元を訪ねてきました。
 
「お前か?大人になりたい子供ってのは」
 


 
少年が背負っている金ぴかの大きなゼンマイを見て、ぎいはすぐに彼が街はずれから来たのだと分かりました。
そしてその少し生意気そうな声に、ぎいは眉をひそめました。
 
「キミは誰なの?僕に一体何の用?」
 
自然と体に力が入ります。
もしかしたらたった今会ったばかりのこのゼンマイ人形にまで、自分の「好き」を笑われるかもしれないと思ったのです。
 

「なんだ、俺の事も知らないのか。これだから最近の子供は」
 
そうぶつぶつと文句を言うと、彼は仕切りなおすようにひとつため息をつきました。
 
「俺の名前はきざみ。ジャンクタウンの案内人だ」
「案内人?」
「そう、大人になりたい子供たちを町の外まで案内するんだ」
 
そう言ってきざみはぎいの目の前に、古びた地図を突き出しました。
 

____________________
 
本編の一部を切ったり貼ったりいじったりして圧縮したものです。
稚拙な文にお付き合い頂きましてありがとうございました。
 


キャラの関係性がわかりそうな絵。
 
▼海水の謎


 
▼実のない話

 
▼マキマキ…

本当は巻かなくても全然動ける。
 

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