講師 モ・ゲラ先生のモゲピシャ講座

モゲモゲ!
さっそく、人類のみんなにも、モゲピシャ教えるモゲ!
『モゲピシャ』はボク達モゲラーに古くから伝わる『知的なアソビ』だモゲ!

講師 Lesson1. ルールと参加方法

ルールは簡単! まず、1人が親、残り全員が子になる。
それで、親が出した『お題』に対して、子が答えるモゲ。
親が決めた『モゲピシャワード(隠されている正解の言葉)』を当てれば得点して、出題権(親)もゲットだモゲ。
子が当てるか、30 回答(お流れ)するか、回答が無いまま 18時間 過ぎたら、次の出題に移行するモゲ。

参加方法は簡単だモゲ。
まずは絵師名簿にログインしてからモゲピシャに新規登録するモゲ。

次は、回答のやり方を説明するモゲ。

講師 Lesson2. 『お題』と『モゲピシャワード』

新規登録したら、まずは子から始まるモゲ!
『お題』と『モゲピシャワード』は親がセットで決めているモゲ。
お題は公開されるけどモゲピシャワードは正解者が出るまでシークレットだモゲ!

『お題』ってのは、例えばこんなモゲ!
お題:『色と言えば?』
色って言っても沢山あるモゲ! 赤色、青色、色鉛筆、色仕掛け、他たくさんモゲ!
それを子が一つずつ答えていくモゲ!
がんばって親が決めたモゲピシャワードを当てるモゲ!
お題と回答

このお題に対する『モゲピシャワード』は例えばこんなモゲ。
モゲピシャワード:『茶色』
この場合は、子が「茶色」と答えたらモゲピシャで1ゲーム終了!
正解した子と、出題した親は、得点ゲットだモゲ!

正解した子は次の親になるモゲ。
お題とそれに対するモゲピシャワードを考えるモゲ。
お題は、正解後に、すぐ決める必要があるから、ある程度は前もって考えておいた方がいいモゲ。

講師Lesson3. 『親』に対する注意!

お題をあんまりマニアックにするのはダメだモゲ。
子のみんなが少なくとも 30 回以上は回答を連想できるお題じゃないと、
ゲームが止まっちまうモゲから、あんまりストップ期間が長いお題は初期化するモゲ。

でも、モゲピシャワード(正解)を難しくするのは自由だモゲ。
けど、誰も当ててくれなくて損するのは親の方だモゲ。
ただし、ちゃんとみんなが知ってそうなワードにするモゲ!
誰かがモゲピシャしたり、お流れになって、モゲピシャワードが明らかになった時に、
「何だ! そんな言葉は聞いた事もねぇモゲ!」ってなことになったら興醒めだモゲ。
「あっ、何だ! それだったか!」と思うようなワードの方が盛り上がるモゲ!
もちろん、盛り上がるかどうかはやってみないと解らないモゲ。
あまり深く考えすぎるのも良くないモゲ。 とりあえず出題してみてもOKモゲ

お題のお手本モゲ。
お題:「甘い物と言えば?」
○ モゲピシャワード:「さとう」

まあ、これは模範出題だモゲ。

○ モゲピシャワード:「砂糖」
これもアリだけど、もし誰かが「さとう」と答えてハズレてしまったら
「もう同じ回答が出てるから砂糖じゃないんだ~」と思われる心配もあるモゲ。
そうすると、もう正解が出る可能性はググっと下がっちまうモゲ。

こんな時は出題時に『サブモゲピシャワード』も作っておくモゲ。
この場合はサブモゲピシャワードに「さとう」を入れておくと良いモゲ。
子はサブモゲピシャワードを回答してもモゲピシャだモゲ!
同じ意味の言葉や、半角、全角なんかもサブに入れておけば、子がどんな答え方をしても万全だモゲ♪
もちろん、意味が違う言葉をサブモゲピシャワードにしちゃダメだモゲ!

モゲピシャワードと別の物を指す言葉は、サブモゲピシャワードにしてはいけません。
良い例:お題「動物と言えば?」モゲピシャワード「猫」サブ「ネコ」『漢字かカタカナで答えてネ!』
悪い例:お題「動物と言えば?」モゲピシャワード「猫」サブ「猫耳」『日本語で回答してネ!』
悪い例:お題「回る物といえば?」モゲピシャワード「洗濯機」サブ「洗」『漢字で答えてね!』

どうしても複数の回答の仕方をカバー出来ない時は、コメント欄にヒントを書くモゲ。
「ヒント:正式名称です」とか「ヒント:カタカナです」みたいにモゲだ。
ただ、コメント欄でヒントを言うのは最終手段モゲ!!
サブモゲピシャワードもヒントもないお題が一番スッキリして良いモゲ。

例えば「映画といえば?」という出題。
それだけならば、ほとんどの人が何度も回答する事が出来るはずだモゲ。
でもヒントに「アニメです」と付けてしまったら、アニメ映画を知らない人はゲームに参加できなくなるモゲ。
ヒントは、なるべく付けないようにするモゲ。

あと要注意なのは、親の間はコメントの変更ができないモゲ。
お題を出す時に最後のコメント更新チャンスがあるから、ヒントを出すならそれを利用するモゲ。
(なぜって、お流れ直前に大ヒントを出せば、簡単に高得点できてしまうからズルイモゲ)
もちろん、絵師名簿やブログなんかの場外でヒントを出すのは絶対にダメだから守ってほしいモゲ。
こればっかりは、みんなのモラルに頼るしか無いモゲ!
でも、このゲームはそんなズルしても面白いゲームじゃないし、
得点することよりも一つ一つのお題を楽しむゲームだから、そんなことする人間はいないと信じてるモゲ!

そんなトコで、親は終わるまでやることがなくてヒマだけど、まあ気長に待つモゲ。
子に対する注意事項は特に無いモゲ。
まあ、親も子もアソビだから気楽に楽しくが1番重要だモゲ!

ここから先はエクストラレッスンだモゲ。
まぁ、読まなくても何とかなるモゲから、気が向いた時にでも読んでくれだモゲ。

講師 EX-Lesson1. 回答正解後の攻防

『お題は、正解後に、すぐ決める必要がある』と言ったの覚えてるモゲ?
つまり『回答ボタンを押す前に、もしも当たった時に出す次のお題を、あらかじめ決めてから回答するモゲ!』て事だモゲ。
察しのいい人類は気付いたと思うモゲど、正解した時点ではまだモゲピシャ確定じゃないモゲ。
正解して次のお題を投稿して初めてモゲピシャだモゲ。
つまり、正解後にマッタリお題を考えてたり、茶飲んでたり、余裕ぶっこいてると、亀と兎のレースになっちまうモゲ!
正解後もゲームは進行してるから、マッタリお題入力してる間に、他の誰かも正解して素早くお題入力完了されたら、
お前の負けだモゲ!
特に簡単なモゲピシャワードな時は油断大敵だモゲ。ゲームとは時にシビアだモゲ。

ちなみに、お流れ直前で正解した時も急ぐモゲよ。
ちんたら次のお題入力してる間に流れちまう可能性もあるモゲ。
そしたら、お前の負けだモゲ。ゲームとは時にシビアだモゲ。

それから、正解してからブラウザを閉じるのもダメだモゲ。
答えが解ってから、お流れ直前まで待って、再回答して大量得点ゲットはズルいモゲ。
そういう事をやると黒いリストに記録されて回答権を失うモゲ。

講師EX-Lesson2. モゲラのヒント活用術!

ヒントを活用して勝利をつかむ方法だモゲ!!
みんなの答えの横に、時々むしろ頻繁に、ちっこいモゲラシロチビラが出てるの気付いたモゲ?
これは、チビモゲラどもが、正解を嗅ぎつけて、土から出てきただモゲ。
ヒント

例えば、シロチビラが2匹出てたら、その回答の中に2文字の正解が含まれてるモゲ!
つまりだ! モゲピシャワードが「エ」だったとして!
だれかが「ドクツボ」と答えたら、シロチビラは二匹出てくる習性があるモゲ。

だが、気をつけるモゲ! シロチビラどもは、ものすごく頭が悪いんだモゲ。
英語はもちろん、むずかしい漢字や、サブワードがある出題では混乱するモゲ。
もちろん普段の普通の出題回答でも時々暴走するモゲ。
3匹出るはずが6匹も出てきたなんて間違いはチビモゲどもにとっては朝飯前だモゲ。
つまり、シロチビラへの過信は、すなわち敗北を招くモゲ。

他にも、とても惜しい時に出てくるピンクチビラピンチビや、
キーワードの長さを測るシロチビラの突然変異種シロチビラ変種なんかも、いるみたいモゲ。
こいつらは、めったに土から出てこないけど、知能はかなり高いらしいモゲ。
特にピンクチビラが出てきたら、その回答は限りなくモゲピシャに近いんだモゲ。
ピンチビが出た後の、次の回答者は勝ったも同然だモゲ。

ヒントキャラクターの紹介

シロチビラ シロチビラ
地中に生息する白くプニプニした外皮に覆われた純モゲラベイビー種。
元来これは、長い鼻がチャーミングな地球の生命体であったが、
祖が祖であった事を拒絶された為にモゲラとして独立したと思われる。
回答の中にある正解文字を嗅ぎ付けて地中から飛び出してくる。
最近では、漢字や英語などの難しい地球語も、多少は読めるようになったようだ。

ピンチビ ピンチビ
元は人類だったが、モゲラ達に捕まって調教された姿である。
故に人類と同等の知能を持ち合わせていたが、長い穴ぐら暮らしのため衰えている。
しかし能力は純モゲラ種とは比較にならず、正解に近いキーワードを的確に嗅ぎつける。
ひらがなカタカナはもちろん、漢字や英語も完璧に理解している。
モゲピシャワードとサブワードの違いも、その異常臭覚により判別する。
ただ、正解から少しでも遠いと感じると絶対に土から顔を出さない頑固さも合わせ持つ。

シロチビラ亜種 シロチビラ亜種
シロチビラの突然変異種で、いたずら好きな稀少種。
文字の違いこそ判別できないが、キーワードの長さを曖昧に判別する特殊能力を持つ。
回答時にシロチビラ亜種が出てきた時は、正解の文字数と同じか、やや近い事を示す。
ただし、今までも生態系こそ知られていたが、地上での目撃例は一度も無かったようだ。
近年、その活動が活発化してきているというが・・・・

腹黒チビラ 腹黒チビラ
突然現れた謎の黒いモゲラ。
その正体は、新種なのか、単に風呂に入っていないのか、すべては調査中である。

講師 EX-Lesson3. 得点計算と特殊ルール

このゲームは、モゲピシャした子と、モゲピシャされた親が、得点をゲットするモゲ。
親は大得点チャンスだモゲ!

正解した子の得点:ご祝儀30点+(基本点1×巡目)=子の得点(1巡目または50巡目で正解なら+ご祝儀50点)
正解が出た親の得点:ご祝儀50点+(基本点3×巡目×回答者数)=親の得点
お流れ時の親の減点:持ち点の20%
例:5人が回答に参加して、30回答目でドンピシャが出た場合の親は、ご祝儀50点+3*30*5で500点ゲット。
子は、ご祝儀30点+30で60点と、次の出題権利をゲットだモゲ。

モゲピシャ

お絵かき掲示板Art.netモゲピシャ