「相関図っぽいヤツ」紅　亜門さん

相関図っぽいヤツ

World.
OCP番号：
電脳戦争

まぁ、関係複雑だよなぁ…俺も分からん(

あ、イラストは…落書き。要のヤツ使っても良かったんだけどね…((

いや、あの…途中保存しすぎるのもアレだし、これからキャラが少し増えそうなので順次更新します((

相関図っぽいヤツを書きたかった

里山勇気×里山蛾那祟
兄妹。
お互いに仲が良く、蛾那祟は勇気に機械について教えている。
「兄貴、そこはホームボタンだ！アプリはこっちで開くんだ！」
「あれ…あ、此処か！」
里山勇気×ユウキ
人格同士。
ユウキは勇気の機械が使えないコンプレックスから生まれた。
勇気はユウキを認識出来ず、特殊な機械を使うまでは存在すら知らなかった。
「あら、私はいつでも勇気の事を思っているわよ？」
「取り敢えず、メイクはリップだけにしてくれ…」
里山勇気×星崎太陽
師弟関係。
星崎は勇気を尊敬していて、勇気もそれなりに気に入っている。
取り敢えず肉まんを食べる仲(
「兄貴、肉まん買いました！一つどうぞ！」
「あぁ、ありがとう。あっちで食おうぜ！」
里山勇気×レイナ・ミサエル
恋...人...?一応片思い。
予想以上にレイナが強くて驚いている。
勇気はあまり気付いておらず、レイナは勇気の為に頑張っている。
「覚悟しなさいウイルス!私がやっつけるんだから!」
「良いぞ!頑張れレイナ!」
里山蛾那祟×ガナス
幽霊が憑りついてる。
お互いに仲は良いが、たまに無理矢理ガナスが出てくる事がある。
外から見ると殆どバレないので、ドッキリを仕掛ける事もある。
「なんて呼べば良いんだ？」
「幽霊でも、ガナスとでも、なんでも呼びな。」
里山蛾那祟×星崎太陽
片思いされてる。
蛾那祟は太陽を煙たがっているが、太陽は諦めないと言う。
だが、中々思いを口に出来ないらしい。
「蛾那祟、もし良かったら」
「何だよ星崎?兄貴ならあっちに居るぜ。」
「...」
里山蛾那祟×華　美卿
親友。
お互いに信用していて、何でも相談出来る。
「ねぇ、蛾那祟!次はあっちに行きましょう!」
「お、良いな!あ、あっちも良さそうだぜ!」
里山蛾那祟×医沢毒竹
主治医と患者。
信用はあまりしていないし、嫌な予感しかしない。
だが、普通に接している分には仲良さそう。
「またそんな物に没頭してるのか?」
「あぁ。絶対にこの腕はただ者じゃないぜ。」
要七星×ガナス
姉弟。
始めこそ疑っていたが、疑いが晴れると一気に仲良くなる。
少し姉が悪くなっているのには感心出来ないらしい...
「姉さん...本当に姉さんなの...?」
「七星、会いたかったぜ!まさか会えるとはな...!」
要七星×要七美
姉弟。
生前は仲が良く、良く姉の病気の事を心配していた。
「姉さん、病気は大丈夫?」
「大丈夫だ...心配しなくても良い。」
要七星×焼炎寺我蓮
友人。
お互いに仲が良く、良く無理する七星を心配している。
「七星、また無茶やってんのか?」
「別にこれぐらいなら、僕でも出来るさ。」
要七星×村雨タクト
知り合い程度だが、タクトは七星に対して少し不安を抱いている。
七星は然程タクトについて意識していない。
「七星、一緒に行くぞ!」
「一人で大丈夫なんだけどなぁ...」
要七星×蛇ノ目悪戯
友人...?一応ライバルだと思っている。
悪戯が少しツンデレを見せる辺り、仲は悪くないと...思う。
「お前の為にプログラム制覇した訳じゃ無いんだからな!」
「これがツンデレか...そして、さりげなくとんでも無い事やってるよ...」
星崎太陽×焼炎寺我蓮
師弟関係。
お互いに未熟だが、人としての生き方を教えているとかなんとか。
カードを譲った事があるらしい。
「師匠、このカードくれるんですか?」
「俺には必要無いカードだからな...ほら、遠慮するな。」
星崎太陽×星崎輝
兄弟。
亡くなった兄の形見を身に付けている。
天体観測に良く行き、中二病を患いそうな漫画を良く読んだ。
「あの星が見えるか?」
「あれがベテルギウスか...スゲー!」
焼炎寺我蓮×村雨タクト
先輩と後輩。
村雨タクトと一番交流があるかもしれない。
お互い親友の様に過ごしている。
「卒業したら暫く会えねぇなぁ...」
「一年の我慢だろ。一年後に行くぜ!」
焼炎寺我蓮×蛇ノ目悪戯
仲はそこそこ。一応悪戯は我蓮を嫌っているらしい。
要に対して素直になる事を促している。
「悪戯、いい加減に素直になれよな～」
「バカ野郎、なれる訳ねぇだろ!」
医沢毒竹×三童亜朱
協力者同士。
あまり信用はしておらず、三童は報酬だけで動いている感じ。
だが、AIが大量に生まれるぐらいの技術はある。
「またお願いするぜ。」
「報酬があるならな。」
医沢毒竹×ウイルスEX－0
医沢と三童が製作したウイルスで、敵対されている。
自身を利用しようとする毒竹に復讐を果たそうとし、まずは電脳戦争のサーバーを支配して脱出する事を試みている。
「俺達が作ったウイルスだ。何故逃げられないといけない?」
「技術を持ち、力を過信した者に従うか。俺は自律した機械となろうとしている。」
三童亜朱×ウイルスEX－0
あまり関わりは無いが、あまり良くは思ってないらしい。
正直作ったきりなので、どうでも良いとの事。
「...誰だ?」
「忘れられていたのか...」
三童亜朱×雷光針也
幼なじみらしく、結構趣味が合うらしい。
しかし、歳の差もあって中々合えず、三童に至っては無関心に近いらしい。
「...久しぶりだな。」
「まぁな。最近はレイナちゃんが可愛くて(ペラペラペラペラ)」
「...」

順次更新するよぉ…これ書き終わったら、電脳戦争の関係者の所消してこよう…(
あ、そうだ。誰と誰の関係が気になるとかあったら教えてね!((追加するから...(

作者: 紅　亜門さん [作者検索]

No.014174 [編集/削除]

500 x 400 (491 kb)/Upload/Q:1 2020年05月02日(土)

凄く細かい！ .. 2020年04月07日(火) 09:13 アツネ

紅　亜門さん

>アツネさん
これからもっと追加されます(
関係が自分でも分かってないので、これを見て絡みとか描いてくれる人が増えたら良いな...と思って作りました((

2020年04月07日(火) [No.014174-2 - 編集]

キャラ設定が好きです .. 2020年04月12日(日) 12:26 箸っ子

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