はいこちらはセシルさんによる『帝都25区怪異譚』の企画用キャラクターです。
そして３人目です。詳しい内容は>>014828にリンクしています。

【帝都SS 対怪異特殊戦術部隊【境界警備隊】（Boundary Agent Team）所属する戌級隊員。城東支社勤務。

利き手：右

等級：戌級

職能／特殊技能：陰陽師　己の血を媒介する術

配属先：城東支社

血液型: O

配偶者：なし

一人称：僕

二人称：年上苗字呼びで○○○さん　年下と同い年苗字で○○○くん　○○○ちゃん

家族構成：祖父：広史【ひろふみ】祖母：数世【かずよ】（故人）父：事史【ことふみ】母：紗代【さよ】次男：海斗【かいと】（故人）長女：未希【みき】（故人）次男：南斗【みなと】（故人）次女：波音【はのん】（故人）三男：悠斗【ゆうと】（故人）三女：美香【みか】（故人）四女：桃華【ももか】（故人）四男：静斗【しずと】
（故人）五男：江斗【こうと】（故人）六男：哉斗【かなと】五女：七美【ななみ】※本人

赤崎家は代々平安時代時に存在していた陰陽師で、己の血を使い怪異を滅していたが、
周りからは呪われた一族と言われ恐れていた。時が流れ血を途切れさせずに、現在まで
いったが新たな試練が、待っているだろうとは誰も思うはずがなかった。

性格：物静かで以外と真面目で根は、面倒見が良く年下の子をよく見ていて、相談があれば聞いてくれる。

特技：お札で相手の動きを封じることで、己の血を使って書いた方が、結構良く封じる出来る。なお己の血を操ることが出来る。クナイ、針、刀を作ることが得意。

逆転：一族ことが嫌いでも家族は大切だったが、姉や兄が死んで己の血を恨むようになった。哉斗と同じく血を使うので貧血を起こしやすくいつも、クランベリージュースを飲んでいる。１０歳の頃に姉の美香と桃華と一緒に、一族の修行していた時に２人は、彼女の目の前で全身の血が噴き出して死亡した。息の目が留まる前に２人の姉は彼女の肩を、強く握りしめて【何で？私達だけなの？】っと一言言い残した。それから２人の姉は、赤崎家に取り付く怪異となり彼女を苦しめて来たが、そして彼女は２人の姉を滅した。姉を殺したものだと思いている。※目の光が無い原因になってしまった。

「僕の名前は赤崎　七美です。よろしくお願いします。」
「動けませんよ封じていますから。」
「例え怪異になっても実の姉を殺したものですから、僕は地獄生きでしょうか。」
「己の血を恨んでいますよ・・・・・。」

・・・・・・・はいまぁ・・・・・どうしても設定は哉斗と同じに、なりますけど大目に見て下さい。七美をの絵や小説を書いて下さる方へ七美の方も、エロ、グロ、出血や暴力表現は基本的には出来るかもしれませんが、少し控えめでお願いします。怪異追加する予定ですが、締め切りまでに終わらせるか心配になりますね。(´・ω・｀)でも頑張ります。