ええ・・・・・はい、0。さんの企画よちのこの二人目投稿です。(´▽｀*)

生い立ち

人と虫【『オオカマキリ』】の間から生まれた混合種。母体は彼を生んですぐに死亡したが、彼を授かった時に父親の身体を、半分食べて栄養を付けて出産した。その後父親

は身体が半分の状態から、生き続けて彼が１０歳時に死亡した。その後父親の兄に引き取って貰うことになった。時が経ち散歩をしていた時に赤ん坊の泣き声がして、近寄って見ると捨てられてそんなにも、時間が経っていなかったルロイドだった。ルロイドを拾って育てることになった。クイーンさんがマフィアの頂点に、立つ前にはルロイドを育てていた。イベリスちゃんが拾われて、６年後イベリスちゃんが６歳頃彼が、マフィアの仕事で両手の、肘の関節まで切断した腕が無いなら、もう役に立たないとクイーンさんに、仕えてマフィアを引退をしたが、現在でもたまに顔を出している。　はい性格は面倒見が良く年下や、子供を良く見ているたとえ振り回されていても、嫌な顔はせずに付き合ってくれる。特技は体術と剣術でマフィア頃に、ルロイドに仕込ませて一人前にさせた。現在も衰えることは無い。現在は大鎌を扱っていて、警察から死神と呼ばれている。人は殺していないと彼は言うが、果たして本当か嘘か誰も分からない。なお気配を消すことが出来て、ルロイドが巣立ちを決意した時は、気配を完全に消していたので、ルロイドは気付くことはなかった。我ながらに罪悪感はあるが立派に、なってくれたのは息子として嬉しいだしい。放浪癖があり３ヵ月ぐらいは家に、いないルロイドが、幼い頃にもあってお隣さんに預けて貰う【押し付けている】※放浪する時はどうしても、押し付ける感じになってしまう。仕事やお金は何をやっているか、どこでお金が出て来るのかも不明。ニャン子ちゃんとギルバートさんの手助けしている。理由は逃げているところを、何度か目撃して見ていて気になっていたら、何故か手助けをしていた。警察のみ手助けしていてクイーンさんの、娘イベリスちゃんには手を、出すことはしないが様子を伺うのみ。弱点はルロイドで親バカでは無いが甘い時がある。再会した時は、背中に蹴りを食らわせられて痛かったが、彼が完全に気配を消していた原因なので、その件で結構怒られたがルロイドは彼を、許し毎日顔を見れるようにと言ったが、彼は毎日は無理たまに顔を見せると約束をした。なお義手の不調が嫌いでその時は、義手を取っていてその時は、細かなことはしない。一人称：俺　二人称：お嬢ちゃん
坊ちゃん　名前呼びで○○○さん

サンプルボイスっぽい物

「やぁ俺はオズワルドだよろしくな。」
「ボスの娘さんは元気が宜しいことで。」
「お嬢ちゃんはその人間って言う者なんだろう？。」※ニャン子ちゃんに話している
「人は殺してないなぁ〜い・ま・はな。」

はい関係の方はクイーンさんの元部下で、ニャン子ちゃん、ギルバートさんの手助けです。よちのこ中では最年長なので、よちのこではお父さんな存在になれると、いいなと思っております。面倒見がいいけど放浪癖があるオズです。ちなめにルロイドはオズのことを父さんです。３人目も考えておりますが１０日ぐらいになりますね。ルロイドと同じくですが、後ろを描かないのは新鮮な感じでした。【少し更新しました。】