台湾の故宮博物院に所蔵されている「肉形石」の模写。
同じ台北故宮博物院に所蔵されている「白菜」と並ぶ至宝のひとつですね。
白菜にしろ角煮にしろ。
石(玉)の断面を見てこれを作ろうと思った職人さん、すごいよなぁ(゚д゚)
作者: はぎさん [作者検索]
250 x 325 (116 kb)/neo/Q:1 /描画時間:1時間39分54秒 (9365工程) 2022年12月24日(土)
[NEO] [模写] 美味しそう〜
高級料理店で出されるようで器も豪華ですね。
翡翠の白菜は見たことがありますが、これも鉱物でできているとは驚きです。
>雅斗さん
>Laraさん
>ぷらむさん
>ビビさん
暖かいお言葉の数々痛み入ります、ありがたやありがたやm(_ _)m
美味しそうに見えるのはやっぱ原物が持ってる凄味でしょうね(感嘆)
特にあの皮の質感を出すためにかなりの技巧を凝らしたとのことで by wiki
時の皇帝が宝物庫じゃなくて私室に置いてたってのもなんかイイなぁ
きっと我々がフィギュア飾ったりぬいぐるみ置いたりするのと同じで、
可愛いなぁ、面白いなぁとか思いつつ癒されていたんでしょうね
こんばんは(^×^)
お肉感のすごいリアルさに驚き、検索したら元のリアルさに驚き、はぎさんの再現度の高さにさらに驚きました。
どうみても高級な台座に載せられた角煮ですよねΣ(゚Д゚;)
お箸でつついたらふにゃっと柔らかい弾力がありそうで、食欲刺激されます。
本当に何でこれを題材に作ろうと思ったのか、きっかけを知りたいです^^
>おざわさくらさん
どうもごんばんは〜コメントありがとうございますm(_ _)m
原物は皮の下に乳白色のコラーゲン層的なのがあったりして本当リアルですよねぇ
今見るとそこらへんの模写が甘いなと地味に凹んだりもしておりますが;
あと台座の上の部分、肉を受け止めてる部分の細工が「波」なのも不思議ですね
煮汁なのか他の意味があるのかわからないけどダイナミックで面白いです
凡人ワイなんぞには見えない物が見えてるって事やろなぁ…職人さんすげぇっス
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